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日々、とんは語る。

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2016-10-24 風邪っぽい日。

あなたの発音レベルは?一度は受けてみたいサウスピークの英語の発音診断テスト。

10:14 |

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日本人英語発音が苦手です。そもそも上手く聞き取れないため、発音も上手くできません。残念ながらそれは仕方のないことです。

しかし、一体どれくらい発音が出来ないものなのか?一度、身をもって体験してみたいと思ったことはないでしょうか?

フィリピンのセブ島にある語学学校サウスピークは、発音レッスンの中で、英語発音診断テスト実施しています。そのため、実際に自分発音がどのくらいのレベルなのかを客観的に測ることが可能です。

というわけで、実際に発音診断テストを受けてみたので、その内容を紹介します

パート1「ひたすら文章を読んで発音をチェック」

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今回、僕の診断してくれる講師はサウスピークのシャーメイン先生です。決められた文章をひたすら2回ずつ読んで発音をチェックしてもらいます

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一度も読んだことのないワードも登場しますが、気にせずもりもり読んでいきます

45センテンスを読んだところでようやく終了。次のテストに移ります

パート2「2つの単語を聞いて、AかBかを当てる」

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次は、シャーメイン先生が『A. light』と『B. right』のように2つの単語の中から1つの単語を読み上げるので、それがAかBかを当てるという形式テストです。

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どうですか?この動画を見てどちらか分かりましたか?僕は「もう一度」と言いたくなるところをぐっと堪えて答えていきました。

考えれば考えるほど分からなくなり、どんどん自信を失しないながら終了しました。

パート3「今度は自分で2つの単語発音する」

今度は先ほどシャーメイン先生が読み上げた単語自分発音していきます

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発音していて、どちらも同じじゃないかという気がすごいしてきますが、ぐっと堪えながら(堪えきれずに same とか言っていますが)最後まで読み上げていきます

これですべてのテストは終了です。そして、いよいよ診断結果の発表です。

採点「何が出来て何が出来なかったかをしっかり確認してくれる」

診断結果では、この問題は何を調べていたのか説明した後、出来ていた部分と出来なかった部分の認識を擦り合わせていきます

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例えば、パート1では、決められた箇所の発音をチェックしていて、減点箇所はなぜ減点されたのかを詳しく解説してくれます

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時間の許す範囲で、どのように発音すれば良かったのかを、シャーメイン先生が図を書いたりして丁寧に解説してくれます自分の出来なかった箇所をしっかりとチェックできるため、今後の学習の参考になるでしょう。

11月19日〜27日に東京発音レッスンが受けられるチャンス。

今回、僕が体験した発音レッスンですが、11月19日11月27日にサウスピークの講師来日して、東京無料体験レッスンを行うそうです。

普段留学しないと受けることができない貴重なレッスンなので、ぜひこの機会に受けてみてはいかがでしょうか。

以上、サウスピークの発音レッスン体験レポートでした。

2016-08-04 夏っぽい日。

Kindle Unlimited で何が起こるのか?

16:54 |

Kindle Unlimited

2016年8月、ついに日本でもKindle Unlimitedが開始されました。Kindle Unlimited は月額980円でKindleストアで販売されている本の一部が読み放題になるプランです。このプランの登場により、本とそれを取りまく環境がどのように変化する可能性があるのでしょうか。

本の価値が変わり、webページと同じになる。

Kindle Unlimited一般的に普及すると、本の価値そのものが変化する可能性があります

本というのは、インターネット上にあるwebページと異なり、一般的に購入して読むものであるため、読者はあくまでその本に強い拘りや関心がある人に限られますしかし、Kindle Unlimitedでは、購入というプロセスが無いため、そこまで強い興味がない人であっても、本の内容を目にする新たな可能性が生まれます

極論を言ってしまうと、この新たな可能性は本がwebページと等価になると言えます

その結果、どういうことが起こるのでしょか?

書籍ネットによってバズる可能性が高まる。それも異常なまでに。

インターネットでは、バズが発生すると、そのページのPVは劇的にアップします。例えば、このサイトPV記事が何も更新されていないときで、1日200〜500PV程度ですが、記事バズる10PVほどまで高まり、その差は500倍ほどになります

本の場合ネットでバズればもちろん売り上げがアップしますが、あくまで強い興味がなければ購入に至りません。それは、バズの元ネタを知るだけでなく、その本の内容そのものに興味がなければ、購入してもあまり得を感じられないためです。そのため、webページほどのインプレッションは生まれませんでした。

しかし、Kindle Unlimited が本格的に普及すると、本の内容そのものに強い興味がない人であっても、とりあえず、バズの元となった箇所だけを拾い読みできるようになります

そのため、これまで購入に至らなかった層、つまりwebサイトで言うところのURLが流れてきたからたまたま記事を目にするようなライトな層からインプレッションを得られるようになるというわけです。

本の販売戦略が変わる。

こうして、本の購入層(正確に言えば購入していない)が変化するということは、その販売戦略も変化する可能性があります

Kindle Unlimited はページの閲覧数に応じて報酬が支払われる仕組みになっていますweb業界にいる人であれば、ピンとくるかと思いますが、この報酬の仕組みはサイト広告に似ています

すなわち、あくまPVを得られさえすれば、報酬を獲得できるようになるわけですから、実行すべき販売戦略は、一般的webマーケティング手法にのっとり、ネットでバズをおこし十分な認知を作ってからネット広告でしっかりと刈り取りを行うことに他なりません。そして、PVを恒久的に獲得するために、広告を打ち続けることが大事になります

まとめ。

昨年ごろから米国では電子書籍販売が減少傾向にあるというニュースがあり、日本Kindle Unlimitedが開始されたとしても、それが一般層まで普及するには遠い道のりのように思えます

そのため、上記で述べたように、本の価値販売戦略の変化が一般的となり、十分な市場規模となるにはまだまだ時間がかかるでしょう。個人的には電子書籍可能性や利便性は感じていますが、複数プラットフォームが乱立している現状に購入意欲を削がれているのが現状です。

Kindle UnlimitedあくまAmazon一社による取り組みであるため、市場規模は小ぶりと言わざろう得ません。しかし、これまでと異なる新たな本の可能性が生まれたことには違いありません。

コンテンツ制作者は、この可能性を十分に理解した上で、制作を行っていく必要があるでしょう。

2016-07-22 天気悪い日。

rubocop-auto-correct パッケージが .rubocop.yml をサポートしました。

| 17:20 |

Rubocop を利用して自動的コード修正してくれる rubocop-auto-correct@rfocosi さんの PR によって .rubocop.yml ファイルをサポートしました。

例えば、このような感じで最初文字列リテラルシングルクオートが優先されますが、

.rubocop.yml に EnforcedStyle: double_quotes をセットしてあげてファイルを保存すると、

.rubocop.yml の設定が有効になり、シングルクオートがダブルクオートに修正されます

.rubocop.yml を設定していて修正され過ぎて辛かった人も、これで大丈夫かと思います

Atom について詳しく学びたい方は好評発売中のAtom実践入門をご覧ください。

2016-07-16 涼しい日。

本を書きたい人に贈る、Atom実践入門を出版するまでの経緯。

| 20:52 |

7月14日に発売されたAtom実践入門ですが、お陰様で発売初日Amazon総合ランキングで133位まで到達することができました。これは、以前出版したEmacs実践入門の最高位を上まわる結果で、幸先の良い滑り出しとなりました。まずは、ここで御礼申し上げます。

今日は、たまに質問される「どうやったら書籍出版できるんですか?」という質問に回答すべく、この書籍出版されるまでの経緯を紹介したいと思います。なお、Emacs実践入門のときの出版の経緯過去に書いています。

最初企画は個人の電子出版

この本を書きはじめたきっかけは、2014年の夏頃、Atomに触れてみたとき面白いと思ったので、どうせ調べるのであれば、本でも書こうかと思ったのがきっかけです。僕は以前から、どうせ何を学ぶのであれば、せっかくなら本を書けるくらいまで詳しくなることを目指しており、そのメソッドに従いました。

ただ、本を書けるようになるまでと言っても実際に紙の本を出版するまでは考えていませんでした。そこで、いまの時代電子による個人出版可能なので、せっかくなのでそれを試してみようと思いました。

本は既に書いたことがあるため、その経験を使って、まずはターゲットを決め、アウトライン作成し、そして自分Atomを触って勉強しながらとりあえず1章を書いてみました。

1章を書いたとき、誰かに感想を聞いてみたと思った僕は、どうせなら以前お世話になった技術評論社担当編集さんから意見を貰ってみようと思ってコンタクトを取りました。

編集さんからの3つの提案

相談の内容は、「現在Atomに興味があり、個人で電子出版をしてみようかと思っているのですが、ご感想現在電子書籍市場についての意見をお聞かせいただけませんか?」という感じでした。

書き上げたゲラを事前にお渡しして、編集さんと再会して意見を聞いたところ「これは面白そうですね」という嬉しい意見を頂きました。そして、もし良ければ技術評論社出版しませんか?というオファーもいただきました。

そのとき提案は次の3つです。

  1. 技術評論社からいきなり書籍を出す
  2. 技術評論社WEB+DB PRESS特集を書き、その後、技術評論社から書籍を出す
  3. 技術評論社WEB+DB PRESS特集を書き、その後、個人の電子出版書籍を出す

編集さんのオススメはこの中の『2』と『3』で、いきなり書籍を出す前に、WEB+DB PRESS特集を書くことで市場評価を聞いてみるのはどうでしょうか?というものでした。

考えた結果『2』を選択したわけですが、その理由としては「WEB+DB PRESS plus シリーズが好きだから」であり、また「編集池田さんと一緒に仕事をすることで、より質の高い本を読者にお届けできる」からでした。

かくして、4年ぶりに書籍執筆という戦いが幕を開け、壮絶な戦いの結果、企画から約2年の歳月を経てようやく世に出すことができたというわけです。

まとめ

今回、結果として持ち込みという形になったわけですが、きっかけは『まずとりあえず書いてみる』というアクションがあったからに他なりません。とりあえずモノがあって、人から評価してもらえる状態にあったからこそ、話がスムーズに進んで出版に至ったわけです。

もし、技術評論社さんからのオファーがなくても、僕は電子による個人出版をしていたわけですから、いまの時代、とりあえず書いてみてもそれが無駄になることは決っしてありません。

なので、もし出版をしてみたいと思う人はぜひまずは何か書いてみることをオススメします。もし技術評論社さんから出版してみたいと思う人は僕でよければ編集さんにお伺いしてみることは可能ですので、いつでもご連絡ください。

それではまた。

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