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2018-02-13 バレンタインの前日

結婚、起業、出産

21:26 |

2017年の末は結婚起業、そして出産の3のイベント同時多発的に行われ、忘れられない大きな節目の年になりました。

どれも自分にとって今後の人生を変えるイベントですが、今回はその中の結婚出産について語りたいと思います

結婚

まずは結婚についてです。

結婚とは、一般的婚姻届を提出する、あるいは結婚式を挙げることを意味するかと思います。そして、多くの人がその両方を行いますが、婚姻届を提出すると、どちらかの姓が変更されてしまうため、姓を変更したくない人からすれば、残念ながらわざわざ届出をしたくなるものではありません。

また、法律を調べた限りでは、夫婦2人だけの場合婚姻届を出さなくても、デメリットとなることはほとんどないため、入籍事実上世間体のためにあるようなものであるという結論に至っていました。

しかしながら、子供が出来るとなると話は別です。

例えば、婚姻届を出さずに子供が生まれたとき、その子供を僕の子であると認めた上で、自分の姓を名乗らせたい場合事実上裁判所調停を行わねばならず、いきなりハードルが上がります

調停を経ずに認知する方法として、最も手軽なものは、婚姻届を提出後に離婚届をすくま出すことです。ただしこの場合、もれなく戸籍バツが付くこと、また親権はどちらか一方のみとなるため、気になる人にとってはあまり好ましい手法ではないかもしれません。

また、この方法場合は、子供が生まれるために婚姻離婚を繰り返さなければならず、その度に各種免許法務書類などの書き換えが必要になるため、それなりの時間お金コストを支払う必要もあります

さて、そこまで面倒な方法検討したり、また調べたりする必要があるがあるのは、ひとえに夫婦別姓が認められていないからに他なりません。

最近では、サイボウズの青野さんの国に対して訴訟を行なっており、大変応援するところでもありますが、国では、夫婦別姓以外の方法として、旧姓併記のような方法検討していることが伝えられています

しかし、この方法では、残念ながら姓を変えたくないという人にとってなんら解決になっていません。

こと、コストに関しては、青野さんの訴状理由資産名義変更による課税コスト)だけでなく、行政システム夫婦別姓ではなく、旧姓併記対応した場合の開発コストも膨大との試算が明らかになっており、別姓を認める方が目的コストの両面で優れています

さて、ここまで婚姻夫婦別姓について私見を語ってきましたが、結局、僕がどのような選択をしたかについてですが、答えは『相手の姓を変えさせた』になります

理由としては、子供が生まれた上で、お互いの姓を使い続けるのであれば、婚姻から離婚の方が生まれてすぐの子供が自分の子供になるため、保育園入園手続きなどを考えると、調停よりま手続き面で容易であることが大きな点です。

そして、称する姓についての選択は僕の姓にしたのですが、これは結局のところ自分だけの希望ではなく、男1人の長男である僕の両親の希望を鑑みた判断となります

まり一種の古い仕来たりのようなもの判断を後押しさせたところがあり、夫婦別姓に対する反対意見根本的に似た部分があるため、なんとも後ろめたい気分があるのですが、それよりも何よりも、最も重大な事実としては、本心として望んでいない相手の姓を変えさせてしまつまたという事実は、僕の中で罪悪感と呼んでも差し支えないくらいの心傷を残しました。

本来幸せであるはずの婚姻は、実際に行ってみると、後ろめたさと罪悪感を感じるものであることであることが分かった出来事でした。

起業

次は起業についてです。

僕は2010年最初起業をしていますが、2015年に買収を受け、2016年役員も退任しました。そして、2017年11月に2度目の起業しました。

今回の起業は、まったくの一人で始めた起業で、ホームページもまだありません。別に秘密裏というわけではありませんが、とくにまだ表に出せる情報もないので、ここでは詳細は語りませんが、非常に意義のある面白い事業だと思っていますので、いつかみなさんに発表できる日を楽しみにしています

ちなみに、一人なのでぶっちゃけ売り上げが立ったり、他のメンバーが加入するまで登記する必要はなかったりするのですが、当時はまだ生まれてなかった子供保育所の申し込みの関係で、時期を早めて登記した次第です。

世の中には自分起業しないと、社会的無職になってしま人間もいるのですよ。

出産

最後出産について。

もちろん生んだのは僕ではありませんが、母子共に健康にめでたく無事に第一子を授かることができました。

結婚願望というのは、昔からまり強く持つことはありませんでしたが、子供は昔から欲しいと願っていたので、自分にとって最愛パートナーとの間に無事に子供をもうけることができてとても幸せです。

妻の入院時は、基本的毎日から病室に面会に行っていたため、おそらくナースの方々には、夜の仕事をしている人、あるいはヒモのように思われていた可能性があります

現在は1ヶ月検診も無事に通過して日々、元気に育ってきています。今後、どのような成長を見せてくれるか楽しみながら、頑張っていきたいと思いますので、みなさま宜しくお願いします。

欲しいものリスト

例によって、欲しいものリスト作成しましたので、もしお祝いしてくださる方がおられましたら、宜しくお願いします。

http://amzn.asia/fU8rtC7

父と娘

2017-09-26 秋晴れの日。

SD10月号に『実践! エディタからのGit操作[Atom編]』を寄稿しました。

| 09:59 |

ソフトウェアデザイン2017年10月号と[改訂新版]Emacs実践入門

今月は、[改訂新版]Emacs実践入門出版されましたが、それだけではなく、ソフトウェアデザイン2017年10月号の第1特集『これだけは知っておきたいGitのキホン』にも僕が寄稿した『実践エディタからGit操作Atom編]』が掲載され、初めて同じ月に自分執筆した書籍雑誌が発売されました。

こちらは、タイトル通りEmacsではなく、Atomを使ったGit操作に関する解説になっております

ちなみに、出版社は両方とも同じ技術評論社ですが、Emacs実践入門はWEB+DB PRESSなので、Software Designとは編集部が異なるため、担当編集も別の方になっています

GitHub for Atom

今年のソフトウェアデザイン6月号でもAtom記事執筆しましたが、本号では、そのときにはまだ存在していなかったAtom 1.18 から導入された GitHub for Atomパッケージを使ったGit操作を中心に解説を行いました。

GitHub for Atom

GitHub for Atomは、これまで外部パッケージに頼るしかなかったGit操作Atomから行えるようにしたパッケージで、その名の通りGitHubとも連携して現在ブランチのプルリクエストAtom上で確認できるようになっています

もちろん、より快適なGit操作を求めるのであれば、追加パッケージが必要ですが、Gitフロー範囲であれば、Atom標準機能対応できるようになったことは大きいと感じています

Atomの今後について。

最近Atomは、Atom IDEを発表しました。

Atom IDE

Atom IDEは、Facebook社と協力して開発が行なわれており、Facebook提供するAtomパッケージ群Nuclideからポートとなっています。最大の特徴は、Microsoft社が仕様策定したLanguage Server Protocol(LSP)対応している点で、これによって、より賢い補完やタグジャンプ対応可能となっています

当初のサポート言語は、JS, Java, PHP, C#と少なめですが、今後、正式リリースに向けて徐々に対応言語が増えていく予定だそうです(既にRustとか対応したみたい)。

Atomは、柔軟な拡張性を利用してエディタの枠に囚われない利用方法提案しており、ますます面白くなりそうなので、今後もしばらく目を離さないようにしたいと思います

次に向けて。

今月は書籍雑誌の2媒体自分成果物が世にでることになり、忙しかったですが、その分の満足感は十分得られたと感じています

これで一旦執筆仕事は空になりましたので(もし執筆の依頼をしたい場合は、いまがチャンスです。)、次に向けて頑張っていきたいと思います

2017-09-25 秋の日

[改訂新版]Emacs実践入門を執筆しました。

| 16:53 |

[改訂新版]Emacs実践入門

いよいよ夏が終り、本格的な秋の始まりを感じだしてきた今日この頃ですが、みなさんいかがお過しでしょうか?

気がつけば1年ほどブログを書いておりませんでしたが、この度、9月22日に僕の3冊目の自著となる[改訂新版]Emacs実践入門が発売されたので、久しぶりのブログ更新となります

昨年はAtom実践入門上梓しておりますので、これで自身初の2年連続出版となります。今回も色々と大変だったのですが、それ以上に今回もお世話になった技術評論社池田さんは、おそらく僕以上のご苦労があったのではないかと思いますので、改めてお礼申し上げます

なお、電子版をご希望の方は、PDF/EPUB形式Gihyo Digital Publishingから購入できます

Emacs実践入門の改訂約束された未来でした。

さて、昨年僕がAtom実践入門を出版したとき、多くの人から驚きの声を聞きました。そして、おそらく多くの人が、僕が再びEmacsの本を書いているとは思っていなかったのではないかと思います

実を申せば、Atom実践入門を執筆するときEmacs実践入門の改訂はすでに約束された未来だったのです。そして、AtomEmacsという順番はEmacsバージョンアップのタイミングによって、決められていたのです。

メジャーバージョン対応への思い。

Emacs実践入門の改訂を行ないましょうという企画が持ち上がったタイミングは、たしか2015年の初頭でした。その時のEmacsバージョン24.4で、25のリリースが近付いているという噂がありました(実際にその後リリースされたのは24.5で、25.1がリリースされたのは2016年7月でした。)。

以前、執筆したときはの対応バージョン23.4で、その後、わりとすぐに24.1がリリースされ、24の目玉機能であるELPAについて触れていたもの個人的メジャーバージョンが変わってしまい、書籍宿命はいえ、少しだけ悔しい気持ちがありました。

そのため、次は少しでも長い期間メジャーバージョン対応したいという思いがあり、まず、Atom実践入門を執筆し、その後、リリースされているであろう25に対応した形でEmacs実践入門を改訂したいと申し出ました(しかし、実際には執筆を開始したときにはまだリリースされていませんでした。)。

そして紆余曲折を経て、Emacs 25.1がリリースされ、万全の体制で25に対応した形で改訂を行なったのが本書になります

22年前の脆弱性により、発売直前にマイナーバージョンが上がる。

そんなこんなで執筆完了し、2017年4月リリースされた25.2でバージョンをフィックスし、校正などもすべて終えて印刷所への入稿が終った9月11日、その事件は起きました。なんと、143日で25.3がリリースされてしまったのです。しかも、その理由が22年からあった脆弱性が原因だという話です。

Emacs Release Date Diff

書籍あるある出来事とは言え、何とも神の悪戯のような出来事でしたが、気を取り直し、発売までにEmacs25.3でも本書の内容がすべて動作することを確認して、サポートページの補足情報での告知を行なってもらいました。

ちなみに、Emacs実践入門の初版が出たあとにリリースされた24.1も、リリースまで133日とかなり早く、Emacs実践入門を執筆すると、Emacsリリースされるというジンクスがあるのかもしれません。

Atomから得たフィードバックによる改訂への影響。

さて、書籍出版に関する裏話はこのくらいにして、次は改訂について僕がどのような考えをもって行なったのかを具体的に語ってみたいと思います

本書の改訂にあたって2つのエディタを本格的に学ぶことで得た知見は,本書の改訂にも存分に活かされていますと触れていますが、具体的には『7.5 プロジェクトベース編集──projectile』の追加が最も大きな点です。

Atomプロジェクトリポジトリと置き換えても構いません)という概念があり、プロジェクト毎にウィンドウ作成してコード編集するスタイルを推奨しています。かたや、Emacsひとつウィンドウですべてのファイルを開いて編集を行いますAtomを本格的に使ってみるまでは、これはあくまスタイルであり、それぞれ善し悪しがあると考えていました。

しかし実際に、Atomを使ってみると、現代における開発環境の上では、プロジェクトベース管理の方がより大きなメリットがあることに気付かされたのです。

具体的なメリットは、本書でも述べていますが、フレームワーク一般化による同一ファイル名の増加により、絞り込みが機能低下を起してしまったことが、その最たるものでしょう。

その他、大きな変更。

上記以外の初版からの大きな変更は次の通りです。

特に[改訂新版]Emacs実践入門を読んだにも書かれている通り、package.elの全面書き換えは非常に効果が大きく、基本的解説を追加している(目次の項目は増えた)にも関わらず、総ページ数が減少したという事実は、原稿を書いているときには気がつかず、本になってページ数が確定して初めて気がつきました。

プログラミングでいうところの、リファクタリングがすすんだ結果、コード行数が減少したと考えれば、素晴しいことです。

また、サポートページでダウンロードできるサンプルコードも、そのまま追加すると、拡張自動的インストールされるようになり、簡単に設定を試すことができるようになったことも大きいです。

Emacs実践入門 出版記念イベント開催決定。

10月28日Pixivさんに会場をお借りして、Emacs実践入門 出版記念イベントを開催します。

残念ながら、ありがたいことに、すでに参加枠が埋まってしまっているようですが、もしかすると増枠の可能性もあるかもしれませんので、興味がある方はぜひお申し込みください。僭越ながらサインします(Atom実践入門でも良いですw)。

参加者のみなさまは、当日はどうぞ宜しくお願い致します。

おわりに。

初版であるEmacs実践入門』から早5年、AtomやVSCなどの新しいエディタ誕生するなど、思いの外、大きな変化があったエディタ界隈ですが、元祖OSSであるEmacsも負けじと進化を続けておりますので、もしEmacsに興味を持たれた方は、ぜひ本書を手にとってみてください。

2016-10-24 風邪っぽい日。

あなたの発音レベルは?一度は受けてみたいサウスピークの英語の発音診断テスト。

10:14 |

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日本人英語発音が苦手です。そもそも上手く聞き取れないため、発音も上手くできません。残念ながらそれは仕方のないことです。

しかし、一体どれくらい発音が出来ないものなのか?一度、身をもって体験してみたいと思ったことはないでしょうか?

フィリピンのセブ島にある語学学校サウスピークは、発音レッスンの中で、英語発音診断テスト実施しています。そのため、実際に自分発音がどのくらいのレベルなのかを客観的に測ることが可能です。

というわけで、実際に発音診断テストを受けてみたので、その内容を紹介します

パート1「ひたすら文章を読んで発音をチェック」

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今回、僕の診断してくれる講師はサウスピークのシャーメイン先生です。決められた文章をひたすら2回ずつ読んで発音をチェックしてもらいます

D

一度も読んだことのないワードも登場しますが、気にせずもりもり読んでいきます

45センテンスを読んだところでようやく終了。次のテストに移ります

パート2「2つの単語を聞いて、AかBかを当てる」

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次は、シャーメイン先生が『A. light』と『B. right』のように2つの単語の中から1つの単語を読み上げるので、それがAかBかを当てるという形式テストです。

D

どうですか?この動画を見てどちらか分かりましたか?僕は「もう一度」と言いたくなるところをぐっと堪えて答えていきました。

考えれば考えるほど分からなくなり、どんどん自信を失しないながら終了しました。

パート3「今度は自分で2つの単語発音する」

今度は先ほどシャーメイン先生が読み上げた単語自分発音していきます

D

発音していて、どちらも同じじゃないかという気がすごいしてきますが、ぐっと堪えながら(堪えきれずに same とか言っていますが)最後まで読み上げていきます

これですべてのテストは終了です。そして、いよいよ診断結果の発表です。

採点「何が出来て何が出来なかったかをしっかり確認してくれる」

診断結果では、この問題は何を調べていたのか説明した後、出来ていた部分と出来なかった部分の認識を擦り合わせていきます

D

例えば、パート1では、決められた箇所の発音をチェックしていて、減点箇所はなぜ減点されたのかを詳しく解説してくれます

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時間の許す範囲で、どのように発音すれば良かったのかを、シャーメイン先生が図を書いたりして丁寧に解説してくれます自分の出来なかった箇所をしっかりとチェックできるため、今後の学習の参考になるでしょう。

11月19日〜27日に東京発音レッスンが受けられるチャンス。

今回、僕が体験した発音レッスンですが、11月19日11月27日にサウスピークの講師来日して、東京無料体験レッスンを行うそうです。

普段留学しないと受けることができない貴重なレッスンなので、ぜひこの機会に受けてみてはいかがでしょうか。

以上、サウスピークの発音レッスン体験レポートでした。

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