Fate/stay night(PS2版)
士郎「……というか」
<英霊っていうのは、こう美人ぞろいなんだろうか>
いや、そういうゲームだから…(笑)
アイマスクしてるから、美人かどうかわかんないぞ。スタイルは無茶苦茶いいけど…
Fate/stay night(PS2版)
士郎「え…ライダー?」
ライダー「挑むのならば気をつけなさい。あの魔女は、男性というものを知り尽くしていますから」
なんかちょっとエッチな雰囲気…(移植ゲームだし)
どうやらマスターとサーヴァントの組み合わせは、
- 美少女(美人)と野郎
- 野郎と美少女(美人)
の二通りのような気がしてきた。
Fate/stay night(PS2版)
凛「――落ちた霊脈!?ちょっと待って、それって遠坂邸のことよ!?なんだって一つの土地に、地脈の中心点が二つもあるんっていうのよ!」
また専門用語が現れたぞ…
この台詞の通りなら、凛は自宅にいた方が強いんじゃないのか?愛は地脈を越えることができるか――、それがこのゲームのテーマだな、きっと…
Fate/stay night(PS2版)
士郎「実戦派の法術師…?なんだそれ」
おーい、どこかに用語辞典はないのかーっ!
Fate/stay night(PS2版)
セイバー「強制転移…!?馬鹿な、この時代において転移魔術だと――そうか、キャスター…!」
あんた、この時代は二度目じゃなかったのか?(ということは、この英霊がセイバーとして参加した前回の霊杯戦争では、少なくともセイバーの目の前で転移魔術は使われなかったということだな)
あーあ、バッドエンドだ。ここまで26時間。
Fate/stay night(PS2版)
凛「…いや、それともよっぽど優れた霊地を確保したのかな。冬木の町には龍脈らしきものがあるって父さんも言ってたし、そこに陣を布けば生命力の搾取ぐらいは簡単か…」
また専門用語が出てきたぞ。
龍脈…?CLANNADに出てくる、あの力のことか?
Fate/stay night(PS2版)
新たなマスター登場。これで四人目か…