ポリフォニカ(PS2版0〜4話)
第ニ話。
このゲーム、第0話から四話まであるらしい。各話ごとにクライマックスがあるのは良いが、新しい話の冒頭における前話のあらすじが長いのがデメリットだ。
第ニ話に入ってかなり経つけど、いまだに第一話の説明がちょくちょく挿入されている。
ポリフォニカ(PS2版0〜4話)
「ええ!? まだ質問すらしてませんよ!」
「お前は質問しすぎだ! たまには全部自分でどうにかしろ!」
おっ、やってる、やってる……
ポリフォニカ(PS2版0〜4話)
(別に、今すぐどうこうって話でもないし、また次の機会のときでいいか……)
次の機会より前に、メシの時に用事を済ますというのじゃダメなのか?
もしかすると、今回機会が失われたことをプレイヤーに意識付けさせておいて、実は別の視点から物語が進んでいる、という作者のワナかもしれんが……
ピクミン(Wii版)
★★★★★
あのページに投稿していたレビューが掲載された。
さすがは名作、よく出来たゲームだと思う。さくらももこもハマったというが、こちらも親子で熱中してしまった。
このゲームで出てくる小さな生物ピクミンは、赤と黄と青の三種類あり、それぞれに特徴がある。それをうまく使わないとゲームがクリアできないようになっている。パズル性とアクション性のバランスが絶妙、というのが最初の印象だ。難易度も絶妙で、小学生でも解ける内容なのに、大人も十分楽しめるようになっている。
問題は、やはりピクミンに愛着を持ってしまうことだろう(笑)。自分が無茶なプレイをしてピクミンを大量死させてしまうと、隣で子供が悲しむ。なんとかピクミンを死なせずにクリアしたいのだが、そんなことできるのだろうか?(今度チャレンジしてみよう)
生活リズムDS
昨日の歩数 | 7935歩 |
タイプ | 昼型のアリ |
世界地図 | キムチ冷蔵庫 |
達成率 | 78% |