SEXできない、するとムチャ具合悪い！
ここ数日アレの具合が悪い。別にやばい病気じゃないスー。と言うより、結石がらみでもっと悪い状況。小便は問題なく出るのだが、急に変な話になるが、射精した後痛くて、恐ろしく具合悪い。
先週腎臓結石でレントゲン、ＣＴをとったが、その結果腎臓に3個の結石、尿管にも一個、膀胱の下の前立腺にも複数の石があることが判明。一ヶ月先まで様子見みようとのこと。うーん、前回一週間のレントゲンをとったときの話では余りほっておくのもいいことないので除去しますといってたのに。おかしい。＞その病院では腎結石爆破装置がないのでなりゆきにまかせるような、あいまいな先生の話だったな・・・＞それもこちらが小康状態だったからかも知れないが、これから先どういう方針でいくのか判然としないので不安だった。
今日、今通っている先生にはだっまてその爆破装置がある別の病院にいってきた。
検査の結果、内視鏡でまず前立腺にある石を上まで持ってきて膀胱で粉砕する。
ただし、尿管にも石がありそうなのでそのＣＴ検査をして、それがあればそれも除去しなければならない。それから腎臓の石を爆破する。腎臓で爆破した石が尿管、膀胱を経て体外へおしっこと共に排出されれば成功。それがどこかで止まればまたもやそれを除去しなければならない。この可能性大＞ウエー大変だぜー。腎臓爆破もそうはっきり砕いた石がうつらない。手探り、大体で爆破するようだし・・・。何回内視鏡とうして除去手術しなければならないことやら。日時も金もかかるが、背にはらかえられない。＞こんなときこんな表現するか！またあすＣＴ撮りに行く。
やっと試験受かった
僕自身の本命じゃない、家内が気に入っているころの中学に無事合格。＞塾から連絡有り＞前日に懲りて中学まで見に行く勇気なし（なさけなー）
家内は喜んでいる。
そこは、中学・高・大学とエスカレート式なんで、その後勉強しなくなるのが怖いし、将来もっと他の大学も視野に入れてほしい←親バカ！
しかし、当り前とはいえ、金いるなー
入学金約14万＋授業料1年約60万＋教育充実費（なんじゃこれは！）18万、ほか諸会費など6.5万
エー合計いくらじゃ！おえ！100万近いのかい！＞教育費高すぎる！
これじゃ安心して子供作れんわなー
10年もすれば少子化で大学どんどん潰れてゆくだろうし、どうなっていることやら日本も、この子も俺も、皆さんも？
文化の詩学１山口昌男＞ブロッグについて示唆的
前に、柳下毅一郎の＜興行師たちの映画史＞で＜フリークス＞等紹介していたので、思い出していたのだが、どこにその本があったのやら探しあぐねていて、やっと見つけたのがこれ。
- 作者: 山口昌男
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1998/07/06
- メディア: 単行本
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「奇異なもの」あるいは「見慣れぬもの」を立ち現わしめる仕掛けは、歴史・映画・演劇、ひいては世界を「見慣れぬもの」に転ずる文学を初めとする芸術メディアのすべてにわたって探り当てることができる。
新聞は、その中では比較的新しい仕掛けに属する。他の仕掛けと較べ新聞が優越しているのは、その伝報の範囲と「見出し」による呼び込みの喚起力の点においてである。
