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2017-04-26 PRINCIPLE & APPLICATION

PRINCIPLE & APPLICATION

12:48

もの造りをするうえで職人を指導する際、先ず「造り手の意図を感じれるようになれ」と話す。

美味いメシには出汁が効いていて、火の加減や調味料を入れるタイミングなど様々な要素が重なって美味くなるべくして美味くなる。受け手に対する思いやりや感情も味のエッセンスになることも間違いない。美味いものを作れる人は、それを何となしにこなすのだけど、それは原理と応用がはっきりしているからだ。

料理人のレシピを熟読し、全く同じ調理器具と素材を用意して挑んだものの、何かピンとこない、大して美味くならなかったのは、基礎となる原理を理解しておらず、応用もできていないからだ。

そんな気持ちのこもった美味いメシを食ったとき、人は「美味い!」と感じる。その時に、ただ美味いで終えるのももちろんいいのだけれど、

「これはどうしてこうなんだろう?」と疑問に思ったり、

「ああ、これはこうだからああなんだ」

「このちょっとしたひと手間がニクいよな」と造り手の意図を理解しようとすることがとても大切だと思う。感じ方は人それぞれなんだから、間違っているかもしれないがそれも構わない。ただその線のないやりとりでさえ互いにとって有意義であるし、造り手と受け手がそれを共有できればそんな幸せなことはない。できたものも最高だ。

「何食っても同じ、味なんてどうでもいい」という人もおられるかもしれないけど、同じメシを食って同じ金額を払っている中で、前者と後者では手にするものが随分違う。(ちなみにぼくの中では「バカ舌は馬鹿」というのが通説です。)

美味いメシの例えで話したが、良い音楽も、良いTシャツも、ヘアカットだって家具だってもちろん住宅も、「良い」という本質的な価値観を生み出す根本には、必ず原理と応用がある。

例えそれが理屈がましくなく、極めて簡素なものであってもだ。

即ち造り手の意図を理解するということは、原理と応用を理解すること。

だんだん何が言いたいのかが判らなくなってきたけど、そんなwcc worksの理念を具現化していただいたのがこちら。

    

  

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TACOMA FUJI RECORDS

wcc works/principle and application  

designed by jerry UKAI     






敬愛して止まないTACOMAFUJI渡辺さんに新事務所築城工事の褒美として作成していただきました。

オリジナルのTシャツ群はもちろんのこと、名だたるアーティストのTシャツを手掛けるTACOMAFUJIRECORDSで、私のような小生のTシャツを作っていただけるなんてこの上ない幸せであり、まさかのまさかのまさかなのです。。

4年前にいつかTACOMAでうちのTシャツを、、いやそんなことは思うだけでもおこがましい。時期尚早につき精進あるのみと思っていたことが、あっけなく叶ってしまったわけですが、我がwcc worksの作業着だけにしておくのは勿体ない、共感してくれる人がいるならばぜひいろんな人に着てほしい!ということで、TACOMAのHPとPlainの店頭にて販売を予定しております。

あんだよ結局宣伝かよ!  

ご興味がありましたら是非。   コンタクトはwccworks@gmail.comまで。

2017-02-12

東京遠征

21:15

2012年、Plainの構想を練っている中でいろんな縁が繋がって、TACOMA FUJI RECORDSに出会った。

渡辺さんのブログの文章を読み下り、音楽ネタや歯に衣着せぬ物言いに一方的に共感を覚え、その人間性にグイグイと引き込まれていった。(*時代背景もあるがプロレスネタだけは未だピンとこない)

以前から言ってきているが、「字は体を表す」と同じで、文章からもある程度人間性を見出す事ができる。その言葉の端々にある思慮配慮や、リズム感が僕にはとても心地いい。

ちょうど冬時期で、タコマ初のパーカーがリリースされた時。ウェブストアで2枚買いをして、その思いの丈をコメント欄に綴った。

数日後に返信があり、「ちょっと買い被りすぎですよ!おれなんて犬の散歩行って、あとは飯食ってダラダラしてるだけですから!お取引についてもよろしくお願いしますー!」的な内容だった。その時の嬉しさは今でもよく覚えている。

直接会いに出向き、更にその魅力にがっつり引き込まれていった。

それから4年余り、どういう訳かタコマの新事務所移転に伴う改装工事を請け負うことになる。

自分の最も敬愛する人のひとりである渡辺さんの仕事が出来るなど、その時に想像できただろうか。

その光栄な東京遠征の一部始終をご紹介したい。

明日からね 笑

2016-09-08 shop in shop day2

この日は北九州のカルチャーシーンを牽引するメガヘルツより、tacos friday改めtacos sunが出店。

説明しよう。MEGAHERTZ は、音楽を軸に様々なカルチャーに興味を持つ人々が集う”場”として1999年にオープン。基本の営業スタイルはカフェバー。イベント時は、LIVE・DJパーティー・WORKSHOP・エキシビジョン等等、各種イベントが開催されています。そんなMEGAHERTZが金曜の夜な夜な開催する全タコスファンに贈る感動の花金ナイトが”TACOS FRIDAY”だ!

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ジャークチキンタコスシュリンプタコス、もちろん両方食ったんだけど言わずもがな、美味い。メガヘルツクルーに感謝、来年も必ず来てほしいです。

この日は混雑することもなく、いいサイクルでお客さんに来ていただいた気がする。なべさんは来る人来る人が持ってきてくれるお土産を片っ端から全部食ってました。中でもしんごちゃんが持ってきた宝来屋のシュークリームが超お気に入りの様子。

みなさんとまったり交流しているとあっというまに夕方に。

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最後にみんなで記念撮影。とってもいい写真。

ご来場くださったみなさま、本当にありがとうございました。また来年も開催できるように、がんばります。

噂ですが来年は更にパワーアップするみたいですよ。あのレモンサワー屋さんが...!

2016-09-07 TACOMA FUJI RECOREDS SHOP IN SHOP & 大江 憲一 陶展

09:08

前日の酒が抜けきらない中、歯を食いしばって起床。会場準備へ。

前年に続き出店してくれるTRAVEL BOOKSの遼くん from 北九州と、おなじみ麦カレー from knotに加え、旅仕度coffeeのさんちゃん from 俵山と、loolの憲くんはヨーロッパからたくさん雑貨を携えて出店。

テント設営を終え、いよいよイベントスタート。

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前日knotで麦カレー喰いそびれて大はぶてだったナベさんもようやく落ち着いた。

ワイルドバンチとどん被り日程でどうなることかと思っていたけど、遠くは鹿児島福岡京都愛媛などからもたくさんのお客さんが来てくれたました。

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西日本では同イベントでしか購入できない代物がズラッと並ぶ。

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岐阜在住の陶芸家 大江 憲一氏による陶展。大江さんの醤油差しはひとつひとつ表情が違うので、みなさん選ぶときはとても真剣でした。本舗初公開の鉢も個性的で今後の展開が楽しみ。今回は超過密スケジュールでしたが次回はもっと充実させたいですね。岐阜の工房にも必ず行きたい。

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滑り込みで広島からオダ理容室 小田さんが到着し、一日目は無事終了。

大江さんは翌日が娘さんの誕生日ということでこの日中に帰らなければならないにも関わらず、どうしても希少魚 オヤニラミが見たい!ということで、うちの長男こうたのアテンダントのもと近所の一の坂川へ。残念ながらオヤニラミは釣れなかったようだが、ヨシノボリやハヤを釣って楽しんだ様子。ちなみに同行したtravelbooks遼くんは何も釣れず。こうたに「センスない」と一蹴されていました。

その後は山へ移動してみんなでバーベキュー。うちの親父とナベさんが意気投合し、東京話で盛り上がっているのも微笑ましかった。

2016-09-06 8月19日 金曜日

この日は翌日からのtacoma fuji records shopin shop&大江 憲一 陶展の準備で朝から大忙し。

夕方、偶然にも同じ新幹線に載ったタコマ渡辺さん(from 東京)と大江さん(from 岐阜)を新山口までお迎えに。この日の為にコンディションを整えてきたナベさんは改札を元気いっぱいに出てきたが、それとは対照的に大江さんは多忙からの疲労とお子さんからのもらい風邪で絶不調。とりあえず車に荷物を積み込み、ホテルへチェックイン。天皇陛下もお入りになられた名湯 山水園の入浴付きプランをゲットしていたので御二方に長旅の疲れを癒してもらった。

そういえば新山口で移動中、見知らぬ車から「なべさーん!」という声が。なんでこんなとこに知り合いいんだよ!と本人含め一同が振り返ると、ワイルドバンチフェスで前入りしていたspecial othersのリョータ氏ではないか。

温泉効果で少し体調も回復した大江さんと、とにかく去年食った地鶏のたたきを食わせろと駄々をこねるなべさんを連れてkemuriへ。

何食っても美味い!とレモンサワーぐいぐいやっつけるなべさんををみていると気持ちいいのだが、ちゃんと自分の体調と明日のことを考えながら飲む大江さんのほうがきっと正解なのだろうなんて思いながら、ぼくもハイペースでレモンサワーを。

なべさんがモジモジソワソワし出したところでknotへ移動。麦のカレーが食いたい禁断症状が出始めた様子。

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「おぉー!麦ちゃん久しぶりー!元気だったー!?」

「はい〜!渡辺さんも元気そうで!」

と再会を喜ぶのも束の間。

「麦ちゃん、早速だけどカレー食わしてくれよ!このために山口に来たといっても過言ではないんだ!」

「す、すみません〜 今日のカレーはすでに売り切れちゃいました〜」

「あんだとゴラーーーーー!!!!」

大江さんは翌日に備え早めにホテルへ。ぼくは怒り狂ったなべさんをなだめるべく(嘘です)13時過ぎまで飲んでたかな。

渡辺さんとホテルまで歩いたところまでははっきりと記憶があるのですが、次に目覚めた時、ぼくはパークロードでたくさんの星たちを仰いでいた。

なんと路上で寝てしまっていたのだ。しかも明け方の4時まで。。新聞配達の方が「路上に人が倒れている」と通報してくださり、駆け付けたお巡りさん三人に起こされる始末。

起き上がって歩いてみてと手を引かれると、とりあえず無傷であることを確認。そんなに酔っているわけでもなく、まっすぐ歩けるからもう大丈夫ですとお巡りさんにお礼をするも、家まで送り届けると聞いてくれない。これ、いわゆる補導ってやつね。

若い巡査さんと世間話をしながら一の坂川を上り、無事帰宅。奥さんにこっぴどく叱られたのは言うまでもありません。