失ッタモノヲ取リ戻セ!
と。
"身を粉にしてのウインブルドン"は誇張表現も、この数週間でロクでもなかった睡眠時間。高揚感を得、生命力を失いました。 今週からは死んだように眠ろうにも、そうは問屋が卸さず。詰る所、続・睡眠不足。
ウインブルドンが終わって、燃え尽きたかのよう。悲しい哉。ラストを飾るに相応しい男子決勝が素晴らし過ぎたのも上乗せ。フェデラーのプレーを観てると、この時代に生まれてよかった。と思うのは大げさ?ジャパンオープン見に行けばよかったぜ!
ウインブルドンだけでなく他の大会も、男子の方も注目してこうと。クレーコートでのナダルを観ないとね(そっからか、っていう素人です)。とりあえず週末のNHKでの総集編が楽しみです。
--- 各memo。
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ダイ・ハード4.0の出演がジャスティン・ロング、ティモシー・オリファントだと浮き足立っていたら、盲点、娘役がメアリー・エリザベス・ウィンステッドに、ロングのハッカー仲間にケビン・スミス。フガフガ。(鼻息荒げ)
それって、凄く ヤバイ。情報に疎くて少量のショック。
早く帰りたいでござる(送信待ち中)。