失ッタモノヲ取リ戻セ!

と。


"身を粉にしてのウインブルドン"は誇張表現も、この数週間でロクでもなかった睡眠時間。高揚感を得、生命力を失いました。 今週からは死んだように眠ろうにも、そうは問屋が卸さず。詰る所、続・睡眠不足。


ウインブルドンが終わって、燃え尽きたかのよう。悲しい哉。ラストを飾るに相応しい男子決勝が素晴らし過ぎたのも上乗せ。フェデラーのプレーを観てると、この時代に生まれてよかった。と思うのは大げさ?ジャパンオープン見に行けばよかったぜ!
ウインブルドンだけでなく他の大会も、男子の方も注目してこうと。クレーコートでのナダルを観ないとね(そっからか、っていう素人です)。とりあえず週末のNHKでの総集編が楽しみです。


--- 各memo。

鹿男あをによし

鹿男あをによし

 読み始めても進まない。そこで「あ。」と思い出す、前作もストーリーは面白くともキャラクターに魅力を感じなかったのでした。とぼやいていると後半部分は面白い。奈良は二十歳以来である。夜の鹿もおつでした。

ダイ・ハード4.0の出演がジャスティン・ロングティモシー・オリファントだと浮き足立っていたら、盲点、娘役がメアリー・エリザベス・ウィンステッドに、ロングのハッカー仲間にケビン・スミス。フガフガ。(鼻息荒げ)
それって、凄く ヤバイ。情報に疎くて少量のショック。


早く帰りたいでござる(送信待ち中)。