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2016-08-30 このエントリーのブックマークコメント

[雑記]徳島のレトロ販売機

先日の徳島県でのこと。

車で走っているとひと目でオートスナックとわかる建物が目に入る。

車を止めて中をのぞくと、レトロな販売機が置いてある。

うどんそは、ボンカレー、カップラーメン、瓶コーラ。

すばらしい。

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若い男性ふたりがうどんを食べていて会話の内容からわざわざ休みに訪れたようだった。

やっぱりその手の人達が多いのだうか。

ボンカレーの自販機は初めて見た。

検索すると昭和40年代に出回った販売機で現在残っているのは全国でもここだけだらしい。

写真の人は笑福亭仁鶴。あまりに若くて誰だかわからなかった。

着物のおばさんのイメージだけどこの人もCMやってたらしい。

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これは買ってみるしかない。

お金を入れてボタンを押すと同時くらいにドカ!と商品は出て来た。

中で温められると思ってたので以外だった。

 

レトルトごと保温されている。

中身はボンカレーではなくハウスのだった。

後に調べたら現在のボンカレーは電子レンジ専用パックになってしまったので販売機では使えないのが理由だとか。

カレーとかうどんの販売機は今でも高速のPAとか置いても需要ありそうだけどね。

現代の自販機ニチレイのホットメニューは不味いはショボいわで買う気がしない。

 

コインスナック御所24

 

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2016-08-15

[]京都貴船の川床 京都貴船の川床のブックマークコメント

京都の夏の風物詩。

川床。

有名なのは鴨川だがあそこはオープンテラス形式である。

今回は渓流の数十センチ上に床を張っているエクストリーム感満載な貴船を選ぶ。

 

京都市内からはちょっと遠い。

いちばん乗り換えの少ない路線で近くの駅に行ってそこからタクシーに乗る。

 

さすが観光地だけあって運転手さんの観光案内と言うかうんちくが面白い。

ホテルに着いた時は夕立が降っていたのだが雨は上がって青空も見えてくる。

 

貴船口駅を過ぎると川沿いの林道のような道になる。

すぐに旅館街を左に、右の貴船川にはすだれに囲まれた床の景色となる。

車がギリギリすれ違い出来る幅で観光客も沢山歩いてる。

そんな道でも慣れてる運転手さんは余裕。

 

運転手さんが貴船神社で降りて歩くのがお勧めと言われて手前で降ろしてくれる。

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貴船神社を歩く。

観光客は外国人と日本人半々くらいだろうか、川床目的ではなく神社仏閣周りの観光客の多いようだった。

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ほどなくお店に到着。

直前まで雨が降っていたため、雨水拭いたり、座敷用意したりと従業員はてんてこ舞いのようだ。

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床に案内される。

渓流の数十センチ上に床が張られてる。

ゴウゴウと水の流れる音がする。

上流から肌寒いくらいの空気が降りてくる。

なんとも体験したことのない空間。

パイレーツオブカリビアのレストランみたいな非日常感。

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飲みのものオーダーを聞きに店員が来るが、以外と大雑把にビール、日本酒、焼酎見たいなメニューしかない、

ここはもうちょい拘りが欲しいとことかな。

貴船の川床ってちょっと敷居が高い場所かと想像していたけど、ぜんぜんカジュアルだった。

でも外国人が殆どいないのでちょっと特別な場所なのかな?

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料理が運ばれてくる。

特別高級な素材を使ってるわけでもなく一般の旅館料理みたいな感じ。

京都の歴史を踏襲してる川床。

一生にいちどは体験してもいいんじゃないかと思う。

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2016-08-14

[]*[雑記]京都 木津川CR *[雑記]京都 木津川CRのブックマークコメント

最終日は京都に移動して奈良まで木津川CRをサイクリング。

いつもデポ地を探す時はGoogleマップで運動公園のキーワードを入れてみる。

そこでここを発見。

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河川敷に入る前にセブンイレブンがあったので補給で寄るとサイクルスタンドが二台も置いてあってサイクリストも多い。

サイクリストにどこを走ってるのきくと大正池と言う場所に行く人が多いらしい。

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今回は奈良で鹿を見てくることがテーマ。

木津川CRは関東で言うと入間川か江戸川って感じ。

小高い山々の景色はちょっと違うが。

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CRを出て国道24は路肩も広く信号も少ななくて14キロくらいだがあっと言う間に奈良についてしまう。

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奈良公園は外国人ばかりだった。

鹿達は大人しかった

昔来た時は鹿せんべいに群がってくるイメージだったけど。

少し奈良の街を探索したかったが時間もあまりないので奈良公園だけ見て戻ってくる。

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河川敷はとても暑いけどなんだかその暑さが気持ち良く感じた。

片道25kmくらいの平地なのでほどなく運動公園に到着。

 

今回の遠征サイクリングはこれで終了。

四日間全くトラブルもなく軽快に走ってくれた自転車に感謝。

 

2016-08-13 このエントリーのブックマークコメント

[自転車]淡路島2日目

まだ暗いうちにウェルネスパーク五色の駐車場に移動。

ここはサイクリングマップにも無料駐車場で紹介されてる場所。

歩いては行けないけど近くにコンビニあるし大浴場やレストランもあるし車中泊には最高な場所。

高台なので、この猛暑でも夜は涼しかった。

少し寝てから7時頃にサイクリング開始。

 

いつものことながら新鮮味が無くなるので必要最低限しか下調べはしない。

地図を見て想像して自転車の速度で体で感じて見る景色や光景が楽しいと思う。

 

内陸を横断するが今日はちゃんとした県道なんでアップダウンも少なくなんなく東側の海に出る。

海沿いの道は開放感があって走っていて気分がいい。

海からの熱い空気と山からの冷たい空気が目の前で混ざり合ってるのか陽炎が凄かった。

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洲本の街は淡路島でいちばんの繁華街らしい。

下世話な感じのリゾートホテルみたいなのも多い。

洲本城跡と言う看板があったので行ってみる。

ちょっとだけ激坂登る事になる。

駐車場から天守まで4分と書いてあってビンディングだからどうしようかと思ったけど、日本に現存するいちばん古い昭和3年建造の模擬天守だとのことで行ってみる。

丘の頂上にあるので絶景だった。

ここは超お勧め。

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そろそろ12時近くなって南側はアップダウンもあるし目に付いた食堂で、すぐ食べられると思える海鮮丼を注文。

しかしフライと煮物が付いてきて食べるのに手間がかかってしまう。

丼モノとしてのコンセプトから外れてるんじゃないか?

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走り出すとまた珍しい自販機発見。

ヒート&イート。

初めて見た。

紐を引くと発熱するって仕組みらし。

試してないけど多分動いてない気がする。

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生石展望台って看板見つけたのでちょっとヒルクライムしてみる。

行ってみると日露戦争時代に作られた要塞と砲台跡だった。

なんかやたら生々しく残っていて薄気味悪いくらいだった。

ちゃんと展望台は整備されてて眺めもいい。

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ここから南側のアップダウンが続く。

淡路島有名スポットのナゾのパラダイスもこの辺にあるがスルー。

 

ゆっくり登ってる女性サイクリストがいたので挨拶して抜いて行く。

アワイチ公式?コースだとこの辺りの獲得標高300mくらいが最大のアップダウンなんでなんてことない。

 

下ってまた海沿いの道を走る。

目前の岸壁に何やら似つかわしくない巨大建造物が見えてくる。

近くまで行ったら座礁したクレーン船だった。

このてのが座礁するともう撤去できなくなるんだろうか、かなり錆びていた。

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そんな写真撮ったりしてゆっくり走ってたら、さっきの女性サイクリストに抜かされる。

アワイチしてるのか聞くとトレーニングにたまに走るとのこと。

雰囲気的にあまり話さないタイプの人かと思ったらお盆休みはトレイルランや六甲にMTB乗りに行ったりとかしたことをずっと語っていた笑

観光じゃないので鳴門海峡までは行かないとのこと。道の駅福良でお別れ。

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大鳴門橋の展望台に行ける道の駅うずしおは大混雑。

ちょっと何か食べたいなと思ったけどそれどころじゃない売店の行列。

橋の下に併設されてる展望台までは行ったけど流れは凄いが時間的にうずは巻いてなかった。

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ほど近くにうずの丘と言う場所がある。

ここに行ったらさっき道の駅で大混雑だったハンバーガーが並ばないでも買えた。

なんでも全国ご当地バーガー1位になったらしい。

確かに美味しいけど600円だから値段からしたら当然のレベルだとは思う。

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また西側のサンセットロードに戻って駐車場に到着。

2/3周だけどウロウロしたので128kmを1日中走っていた。

アワイチ150kmを1日でやるとただ走ってるだけになってしまうってことだろう。

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ウェルネスパークで三日ぶりの風呂に入ってレストランでのビールと飯。

運動した後なんで格別にう美味い。

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2016-08-12

[]四国徳島 剣山〜落合峠 四国徳島 剣山〜落合峠のブックマークコメント

夜中1時頃目が覚めてトイレに行こうとしたらハイウエイオアシスの営業が終ってるので駐車場も隣接のトイレも真っ暗。

当然他の車も全く居なくなっていた。

車中泊はサイクリングマップにも載ってる岩屋のフェリー乗り場の方がいいのかなと思う。

 

次の目的地の徳島まで移動を始める。

島の道は街灯もなく真っ暗。

先日45WにパワーアップしたHIDのヘッドライトが闇夜を突き刺すように照らす。

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こんな真っ暗な道を明るめのライト付けたロードバイクが走っていた。

いったいなんでこんな夜中に走ってるか意味不明。

 

鳴門海峡を渡り四国入り。

スタート地点は貞光ゆうゆう館と言う道の駅。

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四国最高峰で日本百名山である剣山に向い国道438を登って行く。

つるぎ町は田舎に行くとどこにでも見られる寂れた街の様相。

古い建物は文化遺産になっているらしいが、とてもそれ目当てに観光客が来るような場所でもない。

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横に流れてるのは貞光川。

登って行くとその川沿いにせり出すように民家が点在してる。

こういう光景はあまり見かけない。

そこまでして集落を作った理由などは定かでない。

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山は深く道は道は険しくなっていく。

今日は獲得標高も距離もあるし、あまり情報も無い山の中。

この手のコースは走り出しで気分的にドキドキする。

しかしR438はさすがに百名山なので登山に来ると思われる車はよく走っている。

38kmで1500m、25kmを過ぎたあたりから斜度はきつくなる。

今日も暑い。

残り距離を見計らってボトルの水を飲まないと無くなりそう。

剣山まで行けば登山者用の飲食店はあるはず。

水を飲みきるくらいで到着。

山に一直線にリフトが設置されてて何なんだ?と思ったら楽に登山できるようにらしい。

まあどこの山もそうだけどこんな風に観光地化されちゃうとなんか興ざめしてしまう。

うどん食べて水の補給。

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ここから酷道と言われる国道439を下る。

NHK72で取材していた道。

よほど酷い道かと思ったら前回行った高野山の国道371の方がもっと酷道だと思う。

まあ地方にはありがちな道。

途中にあるかかしの里。

なんでも村で亡くなられた人達を人形にしたとのことだが子供の人形もたくさんあるんで、そんなこともないのでは?

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下りきって落合峠への登り。

こっちは百名山でもなんでもないので車も通過しない。

登ってる時に全く人と会わないんでまさか落合峠通行止めなのか?と不安になってくる。

満タンにしたボトルの水がまた無くなってくる。

今度は峠のだいぶ手前で飲みきってしまう。

そして虫がすごい。

足にチクッと痛みが走ってブヨにさされたとわかる。

落合峠に着くまでに何カ所も刺されてしまった。

夏山は素肌を出さないようにした方がいいと学習する。

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そして急な下り。

早く自販機のあるような場所まで下りたいと思っていたら途中130mくらい登り返し。

さくがにここでぐったりきてしまう。

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下って下ってやっと自販機発見。

500ml一気に飲んでしまう。

下りきると雄大な流れの吉野川沿いを道の駅まで10kmくらい走る。

平地だけどここもぐったりでペース上がらず。

やっとこさ道の駅に着いて顔洗ってぎりぎり食堂の営業時間だったので夕食を食べる。

生ビールが美味い美味い。

それと地元の名物である半田素麺。

細いパスタのような食感だった。

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車に戻ると隣に女性三人に男性ひとりのローディーグループがちょうど帰ってきたところだった。

どこ行ったか聞いたら剣山登って落合峠とは反対側から下りてくるコースだった。

そっちのコースは剣山のあとは下りなんでだいぶ楽なはずだがかなり疲れてた様子。

 

トイレで水浴びして着替えて車で横になる。

しかしこの場所は熱くてエアコン入れないと寝られなかった。

なるべくエンジンはかけたくないんだけど昼間の日射しでアスファルトが石焼の用に熱く無理だった。

目の前が畑でカエルが合唱しているが一瞬で爆睡。

 

2016-08-11

[]淡路島1日目 淡路島1日目のブックマークコメント

仕事を終えて21時くらいに出発。

夜中だから空いているだとうと思ったらいきなり東名町田から渋滞。

帰省ラッシュはもう始まっていた。

途中仮眠して淡路島に着いたのは昼過ぎ。

もともと仮眠混みで昼頃着く予定だったんでまあ予定通り。

でも名古屋、大阪あたり要所要所の渋滞で時間押してしまったので3時間しか寝てない。

明石海峡大橋を渡ると日本一のSAと言われる淡路SAなのだが、さすがお盆休み、入るのに並んでいる。

元々ハイウエイオアシスの外部駐車場がデポ地予定だったので料金所を出るとすぐにあった。

駐車場はちょっと高台にあって空いていた。

戻ってきてもここで車中泊の予定。

1日500円の駐車料金はかかるけど逆にお金払うので堂々と使用できる(気がする)

ちなみに近くの道の駅やみどりの道しるべは本来の目的以外では使用禁止となっている。

海沿いコースはいつも時計回りと決めている。

左側通行なんでその方が景色がよく見えるから。

走り出した瞬間から素晴らしいロケーション。

遠かったけど来て良かったと思わせる。

東京よりは少し涼しい感じだった。

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ちょうどお昼なで何か淡路島系の食事を物色しながら走ってると自転車ラックと入り口にマリアローザが飾ってある店発見。

自転車系のカフェ。

ランチメニューはカレーとオムライス。

オムライスをチョイス。

味は普通だがなんとも雰囲気はいい感じの店。

http://awaji-roadbike.com/shop/バイカーズ%E3%80%80カフェ・circoloチルコロ/:title=チルコロ]

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大きなお釈迦様のような仏像が遠くからも見えてくる。

あれはなんだ?と近くに行って確認すると廃墟だった。

後で調べたらこんなことになっていた。

世界平和観音像

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半周のために内陸に入る。

ほんの少しヒルクライム。

細かい道が沢山あってなか何度もスマホで道を確認しないと走れない。

途中の棚田の風景がよかった。

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北側の海に出るサンセットロードと名前が付いていて確かに夕日が綺麗そう。

しかし夕日前に駐車場戻り。

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近くに温泉もあるの確認してきたけど行くの面倒なんでトイレの水道で水かぶって体拭いて終わり。

まあ夏なんでね。

涼しい時期は温泉行くけど。

ここはハイウエイオアシスの駐車場なんでちょっと歩くと売店もレストランもある。

アナゴ寿司と地ビール買って高台から海を見ながら夜風に当たりつつ飲むビールは最高。

前日の睡眠不足もあり車で横になるとコロっと寝てしまう。

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2016-07-31

[]安倍峠 安倍峠のブックマークコメント

安倍峠と言っても政治ネタではない。

静岡の県道29は安倍川の水源の安倍峠までの川沿いの道である。

デポ地は西ヶ原総合運動場。

朝7時前に到着したら開放は9時からと書いてあり門は閉まっていた。

さてどうしたものからスマホで他の駐車場探してたら、係員が来て門を開けていた。

どうやら駐車場は7時から開放するらしい。

 

駐車場で準備を始める。

鋭く突き刺さるような日射し。

東京では聞かないクマゼミが五月蝿いほど鳴いている。

 

安倍側を右手に見ながら緩斜面が続く。

河川は広いが水量はとても少ない。

もともと少ないのか、今は少ないのかよくわからない。

安倍川餅はここが発祥だったことを後のWikiで知る。

たぶん何度も走ると退屈な道だろうが、初めてなので色々新鮮である。

真富士の里と言う道の駅のような売店があったのでお稲荷さんを買って補給。

地元のわさび漬けが入っていて美味しい。

 

わりと自転車は見かけるが下りてくる人が多い。

もう登った帰りなんだろうか。

 

安倍川を右に左に移動しながらだんだん道も川も狭くなってくる。

40kmくらい走ると梅が島温泉に到着する。

しかしここまでそれほど急坂は無い。

標高は750mくらいである。

ルートラボで50km、獲得標高1450mくらいなはず。

安倍峠まで残り10kmで残りの標高があるってことだ。

ここまで来て道路標示に山梨県側には抜けられませんと書いてあった。

どうやら身延側に下りて一周コースは無理のようだった。

 

梅が島温泉はとっても地味な温泉街だ。

いや街とも言えないくらいひっそりしてる。

 

ちょうどお昼でお腹もすいたし、もし反対側に下りられたらしばらく何もなさそうなので、梅が島温泉唯一の食堂で飯を食べることにする。

店に入ると真っ黒な汁の静岡おでんが置いてある。

勝手に取って一本100円の串の本数で清算するようだった。

セルフでおでんとノンアルを持って来た。

魚粉をかけて食べる静岡おでんは独特の味。

他の客も黙々とおでんを食べている。

 

さてとって感じで、安倍峠に向かう。

まあ10kmで700mなんで激坂ってほどでもない。

みんな梅が島温泉が目的地のようでほとんど車もいないくなる。

道もそれほど荒れていないが通行量が少ない感じで落ち葉や砂利やコケが多い。

展望もそれほどなくよくある林道っぽい。

安倍川は完全に渓流となって下の方を流れていたが、いつのまにか川は無くなる。

ほどなく安倍峠と思われる広場に到着、特に何かあるわけでもなくちょっとして駐車場とハイキング者用のトイレは設備されていた。

その先までいくとゲートが閉まっていて通行止めだった。

 

そのまま来た道を戻る。

 

この辺りは昔は金山で賑わっていたらしい。

前回行った荒船風穴も蚕産業で賑わっていた場所である。

両方とも時代は移り変わってすっかり閑散としてしまったのが共通点だなと思いつつ静岡を後にする。

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