一条真也です。タイのホラー映画「フンパヨン 呪物に隠れた闇」をイオンシネマ戸畑で観ました。ポスターに「暗黒の儀式が始まる」とか「死は終わりではない」とか、わたしの心に刺さるワードがあったので鑑賞しましたが、大ハズレでした。本当は「世界には凄いホラー映画があるな!」と感心したかったのですが、残念な結果に終わりました。 ヤフーの「解説」には、「タイに古来から伝わる伝統的なお守りである人形・フンパヨンを題材に描くホラー。ある男性がフンパヨンを信仰する村を訪れ、恐ろしい出来事が次々と発生する。監督を手掛けるのは『祟り蛇ナーク』などのポンタリット・チョーティグリッサダーソーポン。ドラマ『Lovely W…