くるりのシングルCD(規格品番: VICL-35183) アルバム『TEAM ROCK(VICL-60696)』2曲目にも入っている。
J-ROCK好きが集まるクラブで一時期人気だった曲。
Wandervogel ドイツ語で渡り鳥という意味。 大学生のクラブ活動の中では、本格的な登山を目指す山岳部と違い、比較的低山の長期にわたる徒歩旅行を楽しむクラブとして定着している。
→「ワンゲル」
今回の「生き物にまつわる言葉を深掘り」のテーマは、「ワンダーフォーゲル」です。 私自身は、スカウト運動(ボーイスカウトなど)にどっぷりはまっていたのですが、高校・大学のサークル活動として、山岳部とは違うワンゲル部のこともよく見聞きしていました。 ワンダーフォーゲル(ワンゲル)について、深掘りリサーチし、その結果を以下の目次に沿ってまとめレポートとしています。 1. ワンダーフォーゲルの意味と語源 2. ワンダーフォーゲルの由来と沿革 3. 活動内容 4. 現状の活動規模 5. ドイツ民謡との関係 代表的なドイツ民謡 「菩提樹」(Der Lindenbaum): 「ローレライ」(Die Lore…
山岳部がある中学って結構あるんですね 開成・麻布・武蔵に加えて、芝・駒場東邦など 中学生が山に登って、何日もテント泊するなんて、私には信じられません 山岳部なんて大学にしかないものだとおもっていました 優秀な子は親からの子離れが早いというか、子離れが早い親の子が優秀なのかわかりませんが、私ももっと子離れしないといけないなとひとりで勝手に反省しています ブログランキングに参加しています。クリック1つ1つが毎日更新のモチベーションアップにつながります。よろしくお願いします。
www.youtube.com くるりで「ワンダーフォーゲル」です。 www.youtube.com "everybody feels the same"です。 本人たちのチャンネルから。 結成25周年記念のライブ動画。
www.youtube.com ワンダーフォーゲル Speedstar Amazon 6/7 12:06 あー何も書いてなかった。 予約投稿だったんですが、 山ん中走った後になるなぁと思って この曲を思い出していました。 那岐ピークスの最中? もう、全然余裕なんてなかったですよぅ(泣)
どーもどーも、久しぶりのブログ更新です。 登山装備を購入してから初の本格的な合宿にいてきたのでまとめていきたいと思います。 今回の山行ルートはこんな感じ。 DAY1 韮崎駅からの瑞牆山荘までのバスがそもそもつらかったwしれっとバスは到着時間を過ぎてたのは内緒の話。山荘到着後出発式を行う。この最中に雷の音が聞こえる、先が危うし。 案の定雨降りました(泣)ザックカバーを持ってなかったので詰んでます。 レインコートにお着換えタイム (同期のM君提供写真) 登っていく途中だったので勢いよく濁流が流れる中前進です。前へすすむしかない! なんだかんだで山小屋(富士見平小屋)に到着。 しかし雨の影響で雨の影…
どーもこんたっくです。 今度部の新人錬成を兼ねた合宿が行われることになりました! ですが、登山装備を持ってません!! そこで、部の先輩と他の新入部員とともに買い出しに行ってきました。ってなわけでこのお店に行ってきた! その名はさかいやスポーツさん 扱う商品ごとに館が別れている。イメージとしては駿台お茶の水の〇〇館みたいな感じ 専門店って初心者お断りみたいな雰囲気なあると思うんですけど、このお店は余り感じられず、店員さんも優しいと思います。まぁでも経験者か紹介者がいると安心です。 購入品紹介 トレッキングシューズ キャラバン GK8X どうも初心者にお勧めなモデルだそう。履き心地は登山初心者の僕…
はじめに どぅーも、こんちには・こんばんわこんたっくです。 いま、ぼくは大学生で大学のワンダ―フォーゲル部に入りました。 元々キャンプ等によく連れってもらいなんとなくアウトドアに興味がありました。 そして高校生の頃に読んだ現代文の文章の中でワンダーフォーゲルを知りました。 なんか、やってみてー!!っていうのが当時の思った感想だったかな(忘れた) ワンゲルメイン活動の登山に関してはまったくの初心者なのですが、このブログの更新をするたびに中級者、上級者へと成長していけたらと思ってます。(成長の過程を残してみたいのが本音) てなわけで長い目というか温かい目でみてくださいね!! 温かい目
この高原に引っ越してきてから多くの野鳥を見るようになった。パッと見ただけでは種類は分からない。夏にあれほど毎朝を賑やかにしてくれたホトトギスもカッコウも何処かへ行ってしまった。もう越冬地へ移動したのだろうか。ジョウビタキは一度だけ我が家の庭にやってきた。彼らは何処から来たのだろう、この地で冬を過ごすのだろうか。 渡り鳥か。小さな体の何処で季節を感じ、海を越えて越冬地へ飛び去るのだろう。コンパスもGPSも彼らには無いのに。 職場に行く途中自分はいつも国道のコンビニに立ち寄り紙コップの珈琲を買う。それをゆっくりと飲む。すると徐々に仕事モードへのスイッチがはいってくる。そんないつものコンビニの壁に二…