女優。いわゆるサッチー・ミッチー問題で話題となった。
本名:北岡昭子 1931年2月20日、東京都千代田区神田出身。 夫は、コメディアン・世志凡太。 若い頃は女剣劇などで活躍、その剣劇の中で観客に色気を出すシーンを作り「チラリズム」という語源を生み出した。
野村沙知代に剣劇を教えたものの、彼女が稽古をさぼったことを機に犬猿の仲となる。
極楽とんぼ、山本圭壱が彼女のモノマネがうまい。
かつて情報番組「ブロードキャスター」(TBS系)で人気だったコーナー「お父さんのためのワイドショー講座」。 毎週放送されたワイドショーでの放送時間をランキングしたこの企画で、長期にわたり上位をキープしていたのが、「ミッチー」浅香光代と「サッチー」野村沙知代との熟年女性バトルだった。 コトの起こりは、平成11年(1999)3月31日。 浅香が5年間出演したTBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」卒業の際、「最終回だから、言いたいことを言わせてちょうだい」と言い出したことだった。 当時、衆議院選に担ぎ出される人気者だったサッチーに対し、 「いったい何様のつもり!?」 「何がコロンビア大学だ。あんた…
浅香光代 さん 女優。 1931年(昭和6年)2月20日、生まれ。2020年(令和2年)12月13日、死去。 訃報 浅香光代さんが死去 俳優「女剣劇」: 日本経済新聞 「女剣劇」の俳優 浅香光代さん死去 「ミッチー・サッチー騒動」で話題も - 毎日新聞 浅香光代さん死去 92歳、女剣劇で人気:時事ドットコム 俳優の浅香光代さん死去 すい臓がん 92歳 女剣劇で一時代 | おくやみ | NHKニュース 浅香光代さんが死去 92歳、女剣劇のスターとして人気:朝日新聞デジタル 浅香光代さんが死去 92歳、膵臓がん…浅草を中心に「女剣劇」で活躍:東京新聞 TOKYO Web 浅香光代さん死去 膵臓がん…
なんてこったい、訃報続きでござる。今度は「浅香光代さん すい臓がんで死去 92歳」の報。浅草六区の芸能文化史を語るうえで重要な人物の御一人だっただけに残念無念。浅香師匠は戦後間もなくして舞台劇団「浅香光代一座」の座長としてチラリズム女剣劇(※当時十代)で人気を博し、現在の浅草ROX本館辺りに1983年まであった浅草松竹演芸場で主に舞台活動を行い、1950年代に女剣劇四巨星の一人として女剣劇全盛時代を築いた。1979年には裏浅草に「演劇舞踊浅香流」事務所兼稽古場を構え、現在は剣劇俳優のお弟子さんが二代目家元として浅香流を襲名して「新星浅香流」を結成し、日本の殺陣・舞踊芸術を後世に伝えるため演劇舞…
夜中、久々に落ちた 👇 階段の段階が怪談 - Sonntag Pause
林家木久扇師匠 撮影/野﨑慧嗣 桂歌丸、五代目三遊亭圓楽、三波伸介、前田武彦、七代目立川談志。林家木久扇が見てきたかつての「笑点」の司会者たちは、魅力的で変わり者だった。 【画像】58年続く国民的番組「笑点」を立ち上げたのは、伝説的落語家・立川談志だった そんな彼らとの秘話を、『バカの遺言』より一部抜粋、再構成してお届けする。 かつての「笑点」の司会者も、キラリと光る素敵なバカだった 「ぼくは司会者を5人送ってる。そのたびに香典代が3万円ずつですよ……」というのは、「笑点」や寄席でよく言っているネタのひとつです。いや、ホントのことなんですけどね。最初から順に、七代目立川談志さん、前田武彦さん、…
そうそう、最初に書いたけど、部屋にカーテンなかったもんで、意外と街の光で眠れんっていう。月明かりさえ眩しく感じる。 そして、内見のときには全く気にもならなかったのに、ウチの家はめちゃくちゃうるさい。 家の前が大通りで、車の往来やクソバイクアホ車のパラリラ音、めちゃくちゃ酷い(笑) そんなストレスもあってか、そんな日々の緊張もあってか、おばさん、副鼻腔炎と扁桃炎にかかる。 副鼻腔炎って、鼻が詰まって頭が痛くなるんだけど、わたしは頬と歯も痛くなって、扁桃炎にもなってるから喉も痛いし熱っぽくて。しかも頭痛薬持ってなくて、頭痛いし眩しくて煩いし眠れんし、めちゃくちゃしんどい。 そんな夜中。 毎夜の如く…
齢30を過ぎて、明らかに記憶力が落ちた。 一刻も早く忘れてよいこと(これは良い)、忘れたくないこと、忘れてはいけないこと、とにかく記憶にアクセスすることが年々容易でなくなっている。 最近はそういった容易に消えそうな記憶を、些細なことでもiPhoneのメモ帳に積極的に書き留めていくことにしている。小学校低学年時代のエピソードもその一つで、何だか自分の人格形成に多大な影響を及ぼした気もするが、何故か周囲も自分もやたらにトラブってたな、あれなんだったんだろう?今持てる語彙を使って再び眺めてみる。 ・野村沙知代vs浅香光代対立が盛んにメディアを賑わせていた頃 "さつき" という名前の女の子を執拗にサッ…
おはようございます! 運命が決まるのは、あなたが決断する瞬間なのだ。 #アンソニー・ロビンズ 2月20日 今日は、『交通事故死ゼロを目指す日』 日本政府が「生活安心プロジェクト」の一環として2008年から実施 本日のお誕生日 浅香光代さん、長嶋茂雄さん、アントニオ猪木さん、ばんばひろふみさん、志村けんさん、かとうかず子さん、真島昌利さん、いしのようこさん、森田剛さんなどなど もんち的には、変なおじさんの志村けんさんのお誕生日 本日お誕生日の方々、おめでとうございます ㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️ 志村けん 1950年、小学校教諭であった父・憲司(けんじ)と母・和子(かずこ)の三男として東京都東村山市に…
多分もうほとんどの人は忘れているだろうけれど、ひと頃女剣劇というものが大喝采を浴びていた時代があった。女芸人がかつての渡世人の役回りを演じて立ち回りまで舞台で演ずるという、まぁ、今から考えてみれば、キワモノの極地みたいなもんだけれど、今だって、いわゆる「大衆演劇(何と言う呼び名だろうか)」では男がべったり化粧をして、女を演じて踊って見せる舞台が残っているのもキワモノっぽい。 なにしろ女剣劇がどれほど受けていたかといえば、テレビでその舞台を中継すらしていたのだから、その過熱ぶりがうかがえる。その二大スターの片方がついこの前までテレビにも登場して、デビ夫人と言い争いをして見せていた、浅香光代だった…
1999年3月に勃発した、あの「ミッチーVSサッチー騒動」を記憶している人は多いと思う。 浅香光代との壮絶バトルをきっかけに、経歴詐称、脱税疑惑、そして2002年5月の懲役2年執行猶予4年判決等々、芸能マスコミに話題を提供し続けてくれたのが、野村克也元監督の妻、野村沙知代氏だった。 騒動の詳しいいきさつは今回、置いといて、ここでは報道陣が口あんぐりで「これ、どうやって記事にすりゃいいんだよ」と野村元監督さながらにボヤキまくった「整形手術決意」記者会見を取り上げる。 時は2005年8月8日。東京・赤坂のホテルニューオータニでのことだ。 マスコミ各社に送られてきたFAXには「サッチーと野村監督(当…
数奇なめぐりあわせからA級戦犯処刑者(広田弘毅)の孫と結婚した著者が、全国を訪ね歩き、自治体首長、学校長、宗教者などと交わした非戦の思い。 人びととの語らいからみえてきた戦争の真実。 『私の非戦行脚』(2021年刊行)の続篇。 元東京都足立区長・吉田万三氏との特別対談も掲載。 〈目次〉 ▼永久平和を願って ▼女剣戟師座長 浅香光代さんが父を語る ▼非戦行脚二九年 三地獄を生きた長崎の被爆少女/3月10日言問橋のたもとで/10・10空襲 空襲の後が戦場になる/鉄血勤皇隊 健児隊/表参道が燃えた夜/証言する従軍慰安婦/嘉手納ロータリー/カーチス・ルメイとパンパン/生体解剖/戦争法と男色殺人/靖国神…
バイオリズム的なものなのか、ここ1、2年月末から月初めに気分が落ち込む…。 (更年(略)がよぎったが、あたしゃ認めないよ!(浅香光代)) いつもひねくれてるからネガティブになりがちだが、特にこの時期はなりやすい…。 (しょぼくれた話なので、落ち込み感染したくない人は読まないでね) さっき、このブログにスターをくれた人にお礼参りに行って、前向きでちゃんとした人たちと不甲斐ない自分をつい比べてしょぼんとなった…、何でみんなまぶしいの(この時期に行くのはやめよう)。 嫌なことばかり思い出して、うわーっとなって、「死にたい」とついつぶやいてしまう…、普段はめちゃくちゃ死を恐れてるのに。 こんな時、美容…
木村巧さんと、吉瀬美智子さん。 堀江由衣さんと、田村ゆかりさん。 子安武人さんと、中川亜紀子さん。 神谷明さんと、浅香光代さん。 からの、 岡田以蔵さんと、泊チーさん。 正木蒼二さんと、川井千春さん。 BIGINのヴォーカルさんと、 夏川りみさん。 梅田直樹さんと、益若つばささん。 「人生楽しんだわ☺️」 長嶋一茂さん(3DCG) 高島ちさ子さん(3DCG) 故内田裕也さんと、故樹木希林さんやで。 お子さんが、 日高のり子さん。 松本まりかさん。 はしもとてんかさん。 紹介されたわ。 一度の過ちが、転落の一途を、示す。 理解を示そうとするのは、決して悪い事じゃ無い。共に在ろうとするのでは無く、…
広末涼子は悪女のごとくイメージが下がり、鳥羽周作もかなり株を下げたように見えた中、キャンドルジュンですら色々な報道が出てきている。 最も不幸なのは鳥羽周作の奥さんや子ども、広末涼子とキャンドルジュンの子どもたちということになり、その部分を主張すれば、たくさんのいいねがもらえるだろう。 しかし、この騒動は単なる不倫騒動ではなくなり、週刊誌を巻き込んだバトルに発展している。 そして、「頭の悪いご意見番」と耳にしてしまって激怒した和田アキ子を含め、場外乱闘模様になってきた。 こうなると、子どもたちが可哀相なんて声はかき消され、格闘技を見るような気持ちになりがちだ。 自分がまだ小学生ぐらいの時に、ミッ…
「阿部定」の回だった。 どんな切り口なのかわからないし、いわゆる猟奇的な事件だからどうしようかと思ったんだけれど、そういえば阿部定のその後を知らないなぁと思ったので、一応録画をしていた。現場は荒川の尾久。随分盛り上がった事件だったわけだけれど、それは猟奇的な事件だったからなのかと思っていたんだけれど、この番組が分析していた、時期的な問題はかなり大きかったことだと、おぉ、なるほどなぁと見入った。 つまり、権力側にとってはこうした猟奇的な事件で大衆の耳目を集めておいて、「2.26事件」の首謀者の裁判を終えて処刑するという舞台装置になっていたという指摘には思わずうんうんと頷く。今の日本と全く同じ状況…
亡くなられてると云われてるね。 日高のり子さん。←ひなみれんさんの事。 ご両親は、神谷明さんと、浅香光代さん。 wikipediaは、少し違っとるよ。 日本の今を、悲観してたみたいです。 「人生一度、一度の過ちも、まかり通らぬ、そして、存じぬ。」 朝一の番組で、違う人生を歩んでいる、 第2の、ひなみれんさん達らしいね。 「違う、ソフトオンデマンドを、 目指そう!」
[前回の記事] 前回散策したの中央通りにある“まるたか商店”をご紹介!現在は四万温泉関係の品や昭和の生活用品展示しているこちら元雑貨屋さんの様ですね広い土間スペースには立派な時計や写真などが飾られていましたその写真は白黒時代の物四万温泉、歴史があるんだなぁこちらは山口温泉地区の写真でしょうか、砂利道が続いていますね前回の記事の最後に紹介したバス停の辺りかな?左上の“さくらフィルム”の文字にも時代を感じます、写真パネル自体も古いものなのでしょうね吊るされていた照明は旧ロゴのナショナル配線は無くなり昔の電源スイッチだけが残されていました古民家は綺麗にされ休憩も出来るようになっています囲炉裏のある和…