封印作品

// 人気ブログランキング にほんブログ村にほんブログ村 適応障害ランキング 日本テレビが作ったドラえもんがあると聞いたのですが。色々、噂がありますよね？F先生が封印しているとか？ F先生の逆鱗の噂は未だありますね。それ以外にも噂が絶えないんです。今回は、日テレ版ドラえもんの噂の真相に迫ります。 この記事でわかること 視聴不可能な日テレ版ドラえもん５つの謎 この記事を書いてる人 日テレ版ドラえもんは永遠に観れないのか？ 結論から言うと、日テレ版ドラえもんは永遠に視聴不可能です。 それでも動画サイトでは主題歌の映像が辛うじて視聴可能です。 本編も数年前は違法アップロードがあって視聴可能でした。 …

// 人気ブログランキング にほんブログ村にほんブログ村 適応障害ランキング ピンクレディって昭和のアイドルですよね？なぜ、今は語られる事も視聴も不可能なのですか？ 残念ですが、今後も視聴不可能でしょう。今回は、ピンクレディ栄光の天使たちが絶対視聴不可能な理由をお話ししますね。 この記事でわかること 「ピンクレディ物語 栄光の天使たち」の視聴が絶望的な3つの理由 この記事を書いてる人 ピンクレディとは？ ピンクレディは言わずもがな昭和を代表するアイドルユニットです。 ピンクレディ最大の功績は、歌って踊れるを具現化したこと。 それまでの昭和歌謡のアーティストは、若干の振り付けはありましたがソロが…

いわゆる「封印作品」というのは、映画やテレビドラマなどに おいて、一度は公開や放送がされたものの、その後何かしらの 事情において再視聴が出来なくなっている映像作品のことを 指します。厳密には小説や漫画も含むんですが、割愛します。 封印に至るには色んな経緯があって、作品中の表現の問題で 現在では問題があるとか、権利の関係で再視聴が出来ないとか、 そもそも原版が失われたとか色々あるようですね。 で、自分が見たいけど上記の諸事情で今は見られない作品を まとめました。あくまで自分本位です。 見られない理由は詳細は書きません。 「ノストラダムスの大予言」邦画、作品中の表現 「獣人雪男」邦画、作品中の表現…

// 人気ブログランキング にほんブログ村にほんブログ村 適応障害ランキング 怪奇大作戦第2４話「狂鬼人間」ってなぜ封印されたんですか？封印されたのって、90年代に入ってからですよね？ 狂鬼人間の封印には、かなりやばい話も絡んでるんです。今回は、ある程度話せる所まで話しますね。 この記事でわかる事 狂鬼人間が封印されなければならない理由 この記事を書いてる人 狂鬼人間はなぜ封印された？ 円谷プロのやっちまった作品の 一つに数えられる怪奇大作戦第24話「狂鬼人間」 実は、1990年代中盤までは LDにもビデオでも発売がされていました。 つまり、ウルトラセブン第12話や 映画「ノストラダムスの大予…

鬼 // こんにちは、 特撮も大好きなあんくるはなです。 今回は、 封印ドラマ「狂鬼人間」を見た感想 についてお話したいと思います。 これって精神疾患者を軽視した有名なお話の事ですよね？ そうです。ウルトラセブン第12話と違った理由で封印されてる作品です。 こんな事がわかります 「狂鬼人間」ってどんな話？ 「狂鬼人間」は誰でも視聴可能なのか？ 「狂鬼人間」を見た感想 この記事を書いてる人 「狂鬼人間」とは？ 「狂鬼人間」は、 別名「怪奇大作戦24話」 とも言われてます。 この作品も ウルトラセブン第12話や 帰ってきたウルトラマン33話 と並び円谷封印・問題作の一つ に数えられてます。 ウルト…

映画『獣人雪男』の公開当時の批評を当時の新聞で見つけました。 読売新聞の記事ですが酷評をされているんですよね 。 記事の前半部分は映画のあらすじなので途中から後半部分を引用します。 “ 雪男 ” なる名が一つの流行であり，また「ゴジラ」以来のこの種の映画が一応話題になっているから制作されたものらしいが，いやはやまったく話にならぬ大愚作。こんなゲテモノが堂々と一流館で上映されるとは驚きいったことといわざるを得ない。（演出 本多猪四郎）映写されだすと，ダラダラと捜索隊の雪山登山風景が画面をつなぎ，四十分ほどしてようやくおめあての “ 雪男 ” が登場。ところがこの雪男一向にこの種のものの主人公らし…

前回の記事 映画『 獣人雪男 』のストーリー を 書く上で 本編の映像を見た後に 東宝特撮映画の資料や 原作となった香山滋の小説を参考にして 情報を付け加え 推敲しているうちに 何か違和感があることに気付いた。 映画『 獣人雪男 』は 未だDVD化がされていない いわゆる “ 封印作品 ” なので 資料が豊富にあるわけでなく 限られたものしかない。 さらに出版されている 限られた資料の中でも おそらく情報源となっている 大元の資料があって それを参考にしていると思われるため その内容と記述が 非常に似たものになっている。 それ故 映画の資料としては右にならえなので 色々な資料を見ても新たな情報…