一条真也です。20日、会社の社長室に「財界九州」2025年新年号が届きました。同誌は九州を代表する経済誌として知られています。例年通り、九州・沖縄の経営者たちが、1ページずつ紹介されています。おかげさまで、わたしは24年連続で登場させていただきました。一昨年までは父と一緒に見開きで登場していたのですが、その父も3ヵ月前の9月20日に亡くなりました。 「財界九州」2025年新年号 ブログ「『財界九州』新年号取材」で紹介したように、 松柏園ホテルのロビーのフラワーアレンジメントの前で撮影しました。わたしのページは「冠婚葬祭業を文化産業への転換図る」のタイトルで、以下のように書かれています。「202…