我が社の中国人女性が嫌な人過ぎて、会社の空気が悪く、雇っても雇ってもアシスタントが辞めていき、いつのまにか私一人がアシスタントになってた。彼女にとってのアシスタントとはいわゆる召使で顎で使うのは勿論、気分が悪い時のサンドバックでもある。最初から怒る気マンマンで出社してきて、ミスを探し、気に入らない事を見つけては、突き回すキツツキ女。この不愉快で一方的なマウンティング・ボクシングも6年以上が経過。私も上手く立ち回るようになった。おべんちゃらや機嫌取り、彼女の価値観を理解し、先回りして披露することで、信頼も獲得した。がしかし、コイツはいじめるのだ(笑)ヒトを詰めてタコ殴りにした後、自らの理不尽さに…