ごつごつして、グロテスクな形をした魚。 見た目はグロテスクだが、外見とは逆で身がしまっており珍味。
ナイスムラカミかすみ一番街店へ行きました。 外観は古ぼけていますが、良いものがたくさん取り揃えてあります。 鮮魚対面販売コーナーで「大野あさり」が売られていました。 水の中で水管を出し、元気に挨拶してました。礼儀正しいあさりじゃの。 大野あさりなら買わない選択肢はありません。 お玉でひとすくい 100g とのことでした。３すくいしてもらったところ、298g でした。 100g あたり 298円（税込）です。 安いなと思いましたが、それなりのあさりでした。 それなりでも激ウマ！なのはさすがです。 あさりバターにしてもらいました。 女の勘がそうさせたのか、何か思うことがあったのか、仕上げに醤油を少…
褒めてるのか貶しているのかわからない表現が世の中にあって、実際に京都で使われてるのか知らないものの唸らされたのが「お化粧巧いですね」という言葉です。男なので非常に書きにくいのですが静岡の民謡にノーエ節（もしくは農兵節）というのがありその中に「三島女郎はお化粧が長い」という歌詞があって、長くなった化粧の挙句、客を怒らせています。三島の事例が示すように世の中には化粧が巧くない人もいるはずでそこらへん考えると京都のほうは個人的にはテクニックを褒めてると思ってるのですが、誉め言葉になるのかどうかはほんとのところはわかりません…ってそんな話をしたかったわけではなくて。 血液型のせいにするのはよくないと思…
日本料理とり市☆ 福岡市西区愛宕3丁目〜地下鉄室見駅徒歩5分！室見川の河畔に臨んだ全室数寄屋造りから室見川を眺められる！春の「シロウオ」夏の「オコゼと稚鮎」秋の「松茸」冬の「ふぐ」など四季折々の旬の素材を使った料理を楽しめる。 コチラは昭和9年「先代」が愛宕神社の麓に移ってきて「水たき料理」を出しのが始まり〜春／室見川で「シロウオ」が獲れるのを見て鉢に泳せ網ですくって酢じょうゆで食べる食べ方を考案！白魚の「おどりぐい」が全国的に有名になったらしい〜（現在／3代目店主） 「シロウオ」料理のメインともいえる「シロウオの踊り食い」〜「シロウオ」が泳ぐ器は伊万里焼の青白磁のリム鉢！ポン酢用は源右衛門の…
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