おもしろい映画

ジャンル：ヒューマンドラマ 自分的分類：人の温かさ系 評価：4.3/5・感想 テンポよく話しが進み非常に観やすい。 アメリカ人特有のノリの良さ人の良さがよく出ている。 主にターミナルの中で話が進むが、そこに登場する人々の温かさや優しさにほっこりする映画。 仕事に疲れてほのぼのしたい、人の優しさに触れたいという人にオススメ。 恋人や家族と観るとさらに良い。 rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="17cd8a85.ce33be50.17cd8a86.eb7c64d5";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId…

ジャンル：ホラー 自分的分類：雰囲気系 評価：4.3/5・感想 有名なホラー映画に比べればストーリーは劣るかもしれない。しかし、不気味な雰囲気が常にまとわりつき、終始緊張感があるため、観ている人は徐々に映画に引き込まれていく。 どんでん返しもあり、観ている人を飽きさせない。rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="17cd8a85.ce33be50.17cd8a86.eb7c64d5";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size="200x600";rakuten_target…

ジャンル：ヒューマンドラマ 自分的分類：感動系 評価：4.5/5・感想 圧倒的感動系映画。 素晴らしい音楽、人の温かさ、家族の親子の絆。 これを観て心を揺さぶられない人はいないと思うぐらい素敵な映画。 素早い展開とドキドキするシーンもあり、観る側を飽きさせることなく終盤まで一気に駆け抜ける。 子役の演技も素晴らしく、一気に心を掴まれる。 まだ観ていない人がいれば、ぜひ時間を作って観て欲しい作品。 大切な人と一緒に観るとより一層絆が深まること間違いなし！rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="17cd8a85.ce33be50.17cd8a86.e…

ジャンル：コメディ 自分的分類：群青劇 評価：4.2/5・感想 松坂桃李、戸田恵梨香のダブル主演の映画。 1つのストーリーを中心に様々なストーリーが同時並行で進んでいく群青劇。 次々とストーリーが展開されるため、観る側が飽きることはない。 コメディ要素が多くあるが、感動シーンやちょっとしたどんでん返しもあり、この映画一本で色々な感情を抱かせてくれる。 ながら観でも充分楽しめる作品だが、ぜひ集中して観てもらいたい映画。 普段洋画ばかりで邦画を観ない方でもこの映画だけはぜひ観て頂きたい。 rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="17cd8a85.ce…

ジャンル：ホラー 自分的分類：ハラハラ系 評価：4.0/5・感想 新しい驚かし方の新感覚ホラー映画。 ホラー好きだが、最近のホラー映画に慣れてきた人にオススメ。 予告動画などは観ずに鑑賞してほしい。 rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="17cd8a85.ce33be50.17cd8a86.eb7c64d5";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size="200x600";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakute…

ジャンル：サスペンス 自分的分類：どんでん返し系 評価：3.9/ 5・感想 どんでん返し系の代表作。 どんでん返し映画が好きな方ならぜひ観るべき。 内容は少し難しいため、ながら観は推奨しない。 色々なところに伏線が隠れているため、集中して観てほしい。 できれば、あらすじや前情報を入れず鑑賞することをオススメする。 rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="17cd8a85.ce33be50.17cd8a86.eb7c64d5";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size="20…

ジャンル：アクション 自分的分類：ハラハラ系、どんでん返し系 評価：3.8/5・感想 リーアム・ニーソンのかっこよさが光る。 何も考えず、ながら観でも伝わる迫力。 日頃のストレスを晴らすため、とにかくハラハラしたい、爽快さが欲しい時にオススメの映画。 アクション好きなら観て損はない。 爽快アクションに加え、最後にはどんでん返しが待っており二度おいしい。rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="17cd8a85.ce33be50.17cd8a86.eb7c64d5";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="…

S原：今回は三味線！ Y木：三味線かー。 （あらすじ） “もっともギターが上手い俳優”と評判の高い柏原収史が主演を務め、津軽三味線に魅せられた自称天才ギタリストの成長と挫折を描いたスポ根ならぬ“三味根”青春ストーリー。CGやアニメーションを盛り込んだ奇想天外な三味線バトルが展開する。 S原：昔「クロスロード」（1986）っていう映画があったやろ。 Y木：あーギターバトルする映画な。 S原：あれにちょっとだけ似てるかな。あれも面白かったけど、これもええ味やねん。一般的にどれくらい知られてるかわからんけど、面白いで。 Y木：三味線が題材か。ちょっと珍しいな。 S原：うん。三味線の世界は、よくわから…

今回は映画の話。 私の好きな映画は「プラダを着た悪魔」と「マイ・インターン」。この2つの映画から画像をお借りしたりすることも多々あったので私のファッション・インテリアはこの映画の影響がとても大きいことは読者様におかれましては、ご周知のことかも知れません。 Pin on ファッションスタイル エミリーがイギリス人だと判りやすい髪型・メイク・ファッションをしているのもおもしろいです。もちろん英語もブリティッシュイングリッシュ。 プラダを着た悪魔は2006年公開の映画にもかかわらず、娘も大好き。2人でも1年に何度か観るほど。 先日、娘が「これ観て欲しい。」とリンクを送って来ました。 - YouTub…

恋愛において、彼氏がなかなか会ってくれないと悩むことは多いですよね。結論として、理解とコミュニケーションが鍵となります。その理由は、彼氏が会うことを避ける背景には、仕事やプライベート、そして心の問題があるかもしれないからです。例えば、忙しい仕事や友達との関係にストレスを抱えている場合、会うことが負担に感じられることがあります。 このような状況に対しては、正しい対処法が必要です。彼氏とのコミュニケーションを深めることが重要です。連絡の仕方や会う約束のスムーズさに気をつけることで、彼氏の心の距離を縮めることができます。一方で、彼氏が会いたいと思えるような自分磨きや新しいアクティビティを提供すること…

映画観てきました。 last-mile-movie.jp 当初は観る予定ではなかったのですが、評判がよかったので。 約２時間があっという間だった。 最後までノンストップ。 ちょっと背景で、わかりづらいところがあったけど、だいたいおっけー。 ドラマ「アンナチュラル」と「MIU404」の世界線とかぶる部分があったけど、別にドラマを見ていなくても全然支障はありませんでした。 この映画を観ようか検討している人は、ぜひ観てみてください。 メンバーも豪華だったし。 主演の満島ひかりさんや岡田将生さんの演技もよかったです。 この夏、暑くて外出と行ったら、涼しい映画館でした。 9月に入っても暑いので、やっぱり…

合宿特集Ⅲ ー 2日目 朝 テキスト8 カウンセリング(トレーナーほか) 昼 テキスト9 福島コメント ー 2日目 朝 全体像を追うことを実際にやってみたいと思います。 知っているからといって本番で消化できてしまう課題ではありません。この後、昨年の夏合宿に参加した人に一通り、やってもらおうと思います。冬の京都の合宿に出た人もある程度の流れはわかっているでしょう。 昨年とは何が違うのかというと、より具体性をおいているということ。それからもう一つは、最後のところまで個人でしめくくる。モノトークは昨夜、読みましたが、いくつか気づいたことを言います。まず一つが皆さんがこれを書く時点でエチュードのことを…

研究所の病院で暴力シーンから始まる。２回観ると始まりの理由が良く分かる。年月が過ぎて現在に場面が変わる。そして暴力がきっかけで何かが動き出した。 なかなか恐いけれどストーリがあって家族愛や姉妹愛もあっておもしろい映画だと思う。２回観ても理解が出来ない不思議な部分もある。刑事との乱闘や逃げる時の動きもおもしろい。

こんにちは✋ふくまるです。 今回紹介する映画は、 『ウェディング宣言』 です🎥 それでは、紹介します↓ 紹介 監督・俳優紹介 〇監督 ロバート・ルケティック 〇俳優 ジェーン・フォンダ あらすじ 単語紹介 〇プロポーズ 口コミ 〇面白い 〇面白くない 感想 紹介 公開日 ２００５年５月５日 日本未公開 ジャンル コメディ 上映時間 1時間４０分 監督 ロバート・ルケティック 俳優 ジェーン・フォンダ(ヴィオラ役) 監督・俳優紹介 〇監督 ロバート・ルケティック 生年月日 １９７３年５月５日 出身地 オーストラリアニューサウスウェールズ州シドニー オーストラリアの映画監督。 １５歳で映画を製作し…

晴。 五時少し前に起きたら、まだ暗かった。 いま天気を確認するために窓の外を見たら、よい形の入道雲が正面にあって、何だかうれしくなる（06:12）。 昼。 珈琲工房ひぐち北一色店。 小林信彦さんの『コラムは笑う』の続き。わたしは権威主義者で、むろん権威であるから小林さんを読んでいるのだが（ちなみに、小林さんは反権威的である）、配信でいくらでも観られるにもかかわらず、本書を読んで映画を観ようという気にまるでならない。わたしは若い頃に映画をあまり観ていないせいで、映画というものが全然ピンとこないのだな。それに、わたしの脳みそは一時間くらいしか集中力が続かない、欠陥品であることもあるかも知れない。 …

日本が舞台のゲーム「アサシンクリードシャドウズ」が、大炎上していますね。先に結論を言うと、これはアジア人差別的なビデオゲームです。私はこのゲームのファンなので、とても残念な気持ちです。この問題は、シリーズを知らない人にはわかりにくいので、順に説明していきますね。 この問題を理解する鍵は、欧米におけるアジア人男性に対するステレオタイプ、「白人の救世主」という概念、Ubisoftの制作陣が言った「私たちの侍(our samurai)」という言葉です。 なお、ここで「アジア人」と書いてある場合、それは東アジア人のことを言います。 アサシンクリード(Assassin's Creed)とは？ アサシンク…

今年の春にコルカタへ旅行した際にパラマハンサ・ヨガナンダの生家の前を通ったのをきっかけに、著書『あるヨギの自叙伝』を再読しました。 知人にその話をしたら、「スティーブ・ジョブズの iPad に唯一入っていた本ね！」と言われ、今はそのような逸話から知られる本になっているのかと思い、映画を観ました。 ジョブズ氏が70年代にインド放浪をしていたことやLSDを肯定していることは知っていたけれど、それを知ったのは iPod（パッドでなく、ポッド）の時代で、創始者のジョブ氏が一度追い出された Apple に復活し、再び大活躍をしている時代でした。 （ずいぶんわたしも長生きをしてる w） スティーブ・ジョブ…

美味しいもの食べた！おもしろい映画みた！みたいなことにはすっかり興味が無くなってしまったので、読む人がおもしろいなと思う記事は書けそうにない。四十年前の映画の話ならわかるけど、そんなの聞いて誰がおもしろいのか…だし。当時は配信なんて無かったから映画館で月に10〜20本観てた。映画評論家の小森のおばちゃまのバーでおばちゃまに「おばちゃまより映画観てるわね！」と言われたけど、何の役にも立ってないのよ。観てない映画の方が圧倒的に多かったし。バグダッドカフェやベティブルーはもう40年前の映画になるのか。ヴァン・ヘイレンの『ジャンプ』なんて、それより前の曲よ！お若いみなさん。 インドでいう遊行期に入るこ…

はじめに 活動総括 きけりな イッキューTOKYO 毒塩先生 ル・パ・ラ fesaki 推薦コンテンツ 【吉祥寺オデヲン】 【機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】 【ミスティック・リバー】 【スーパーロボット大戦30】 【CURE】 【濱口竜介】 次回予告 招待 編集後記 はじめに なんちゃらリテラチャー部は実作を中心として活動するオンラインコミュニティです。 主にDiscord上で活動していますが、この度、その活動の発信として「ぬえすけーぷ」を始めました。「雑誌」あるいはメルマガのようなものですね。 7月は実作とそれへの合評会は時間的に割愛せざるを得ませんでしたが、次回以降は掲載していくつもりで…