がばいばあちゃん

心、もしくは肉体に栄養。その１。 絶対アイドル辞めないで ＭＥＯＷ 心、もしくは肉体に栄養。その２。 ２２年の歴史 心、もしくは肉体に栄養。その１。 発表されてから、自分のＳＮＳに５人の映像や写真がそれはもう溢れに溢れています。 meeeko607.hateblo.jp 公式の配信動画を観ていたら、自分が気が付いたら箱推しになっていたこと、故に５人でのデビューが見れないことが確定してしまったことが、徐々にしんどくなってきました。 炎上や体調不良が理由ではなく、夢半ばでの退所ってやっぱりどう考えても報われないと、勝手に考えてしまったり。 また、ネット記事や本人のブログ、過去の５人の映像を見ていた…

島田洋七の佐賀のがばいばあちゃん [DVD]島田洋七Amazonお笑いタレントの島田洋七が書いた自伝をもとにした映画で、 母から離れた祖母の家で育てられた少年の話。 2006年に公開された映画からわずか３年後に 島田洋七自身が監督や脚本を務めて作られたものだが、 冒頭で映る舌足らずで演技力のない少年や 優し過ぎて毒気の足りないばあちゃんの様子に いきなりクオリティの低さが伝わってくる。 2006年版の主人公には純粋さと愛らしさを感じたのに 本作はただ何も考えていない子供にしか見えないし、 重要な意味を持つ川にも情緒が感じられない。 芸人がたびたび登場するのも興醒めするばかり。 出演者の演技力、…

夏は、、、子供達のお昼ごはん、遊び、お盆などなど、働く大人にとってはやることが増える！時期ですよね。。。我が家も、やっと夏休みが終わって、ほっと一息、お正月が去った気分。皆さんお疲れ様です。 とはいえ、今年は猛暑で家にこもることが多かった＆旅行中も本を読む企画を立てたこともあり、けっこう、色々な本が読めたな、という感じ。 備忘も含めて、面白く感じた本を記載しておきます。 ジャック・アタリ、世界の取扱説明書 https://www.amazon.co.jp/世界の取扱説明書-理解する-予測する-行動する-保護する-ジャック・アタリ/dp/4833425122 温暖化含め、自分たちの行動変革は待っ…

佐賀のがばいばあちゃん [DVD]吉行和子Amazonお笑いタレントの島田洋七が書いた自伝をもとにした映画で、 母から離れた祖母の家で育てられた少年の話。 まだまだ幼いのに親元から離れて 慣れない土地で生活するのは辛かっただろうが、 その状況をウジウジと嘆く場面は少なく、 祖母のたくましい生き様に影響を受けながら 健やかに育っていく少年を微笑ましく観ることができる。 生活は貧しくとも図太く生きる祖母の言動は笑えるし、 独特な考え方に振り回されながら成長していく少年の姿にもグッとくる。 それを演じる子役がどれもうまくて感情移入しやすい。 優しさと思いやりを感じるやり取りが多く、 何事も前向きに考…

ヾ(･ω･｀)ﾉﾊﾛｰ♪ スマイル一号のエアコンのコンプレッサーが壊れて、この酷暑に悶絶しておりました(இ௰இ`｡) 修理代をケチったワイ（エアコン修理は15マソ程度はザラの為） 自己診断でコンプレッサーだと特定（たぶんw） 楽天にてリビルトコンプレッサーを発注4マソ円也( ꒪ཫ꒪) （リビルト品とは中古部品を一度バラして、悪い所だけを新品に交換して組みなおしたフランケンシュタインのような部品） だから部品には、新品、リビルト、中古とあります。 で交換したのだが、リビルト品の低圧ホース取付ネジ穴がボソボソ（タップ切りすぎてたのか？） 案の定、替えたはいいが冷媒ガスが( ﾟДﾟ)ｼｭ- 漏れてま…

『さがのがばいばあちゃん』－ 笑いと涙の感動ストーリー 『さがのがばいばあちゃん』は、昭和の時代を背景に、佐賀県の小さな村で育った少年と彼の祖母の心温まる物語を描いた漫画です。この作品は、日常の中で繰り広げられるユーモアあふれるエピソードや、時には涙を誘う感動的な場面が多くの読者の心を掴んでいます。 作品概要 『さがのがばいばあちゃん』は、島田洋七さんの自伝的小説『佐賀のがばいばあちゃん』を原作とした漫画です。貧しい生活の中で、祖母の知恵と愛情に支えられて成長する少年の姿が描かれています。祖母の教えや厳しさ、時には笑いを交えたユーモラスなエピソードが魅力です。 主人公と祖母の関係 主人公の少年…

2002年のイ・ジョンヒャン監督作品。といっても、私は監督で選ぶほど映画に詳しくありません。私の目を引いたのは、ユ・スンホ。「会いたい」では微妙な悪役（？）でしたが、気味が悪いほど（誉め言葉です）イケメンでした。そんな彼の、子役時代の名作なのですね。2002年といえば「シュリ」とか「JSA」が続々公開された年。そんな中、低予算映画ながらさまざまな賞を受賞し、日本は岩波ホールで公開されています。 ざっとあらすじを。少年サンウは都会に住む悪ガキですが、どうやら母子家庭で生活がカツカツらしく、母の田舎に夏の間だけ預けられます。その「おばあちゃんの家」というのが結構強烈でして、「え、さすがにここは都会…

５月少し汗ばんだ土曜日、家でランチを食べました。午後３時過ぎから、８歳児ゆうゆうのプール教室がありますので、少し軽めのランチにすることが多いです。この日は、もちろん、定番の麺類でした。 半生の讃岐うどんがあったので、これをランチにしました。冷蔵庫と相談して、のっけ盛りです。午前中に、家族で買い物して来て、ゆうゆうが、お惣菜の所で、海老のかき揚げが食べたいと言うので、これを使います。諸物価高騰の折、大きな海老のかき揚げは、1/３にカットされて、盛りました。 後は、ワカメと玉子とじで、彩を付けて、一椀を盛り上げます。ネギたっぷりに盛り付けて、自分の分だけ、一味唐辛子をフリフリしました。イチラーです…

オマケ ●君もクーと勝負してみようの回 ただのにらめっこの回。 描いてて一回ツボっちゃいました。 特にカイに、顔を近づけてん？なに？って言うところ。 ちなみにクーが想像した顔はアナゴさん。 この顔を引き立たせるために、顔が変わる前のクーは少しカッコよめに描きました。扉絵なんか特に。 いつもなら1ページ目と2ページ目の数コマは目がテンのクーにするところを、今回はしっかり描きました。 フリの為です。 今回は名前だけだったけど、なぜか春になると幻ちゃんが登場するな。 クーの顔は元に戻るのか⁈ 乞うご期待！(絶対戻る。何事もなく。次シレッと通常通りのクーになってる。戻らないなんてただのオチの為のセリフ…

おはようございます。DOIC0330です。 【当ブログではアフィリエイト広告などを含みます】 GWに古本のみの市を開催することになりました。 教室のイベントは過去にもやったことがありますが主催者としては二回目。 しかも前回は読書会で参加者が残念ながら集まりませんでした。 今回はありがたいことにすでに申込者が。 小心者のわたしが主催で大丈夫か？という不安がありますが参加者さんが楽しめるように運営頑張ります！ 素敵な本と本好き仲間さんとの出会いになれば良いな♪ さて今回の記事は恒例？「当時の本」シリーズ。 doic0330.hatenablog.com 長くなってきたので一つ前の記事のみ添付いたし…

こんにちはつんた母でぃっす つんたさん、国語の教科者もらった日に 「知ってる話あった！」 と報告してきました(笑) 昨年はちょっとサボってしまったけれど 小学校に上がってから 毎朝の電車で必ず一冊 (一日で読みきらない日もあったけど) 夜の読み聞かせで一冊 一年生と二年生は、500冊を軽く超えた。 図書館のネット予約を駆使して 「新刊借り」 「シリーズ借り」 「ジャケ借り」 しまくった(笑) そこで、シリーズで借りた あまんきみこさんの 「くるまのいろは空のいろ」シリーズ これの白いぼうしって話が教科書にあったそうだ。 ちなみに他は 星のタクシー 夢でもいい 春のお客さん いずれも優しい不思議…

併読 電子書籍のおかげでボクは飛躍的に読書量が増えました。 ボクが電子書籍を読み始めたのは10年以上前、もしかしたら20年近く前かも知れませんが、それ以来、とにかく毎日たくさんの本を読んでいます。 活字離れの逆ですね。 同時たくさんの本を併読できるのが電子書籍の魅力。 読んでいる本 ボクが現時点で読んでいる本を書いてみます。 ホントにバラバラです。 複数巻あるモノは第1巻を載せています。 Newton よくわかる 時空 作者:科学雑誌Newton 株式会社ニュートンプレス Amazon 世界は経営でできている (講談社現代新書) 作者:岩尾俊兵 講談社 Amazon 銀河戦国群雄伝ライ 1 作…