きりしま

(地理)
きりしま

JR九州の日豊本線で運行されている特急列車。

かつて国鉄時代に、同名の寝台特急電車が、京都〜西鹿児島(現・鹿児島中央)間を鹿児島本線経由で走っていた。
また漢字表記の「霧島」は、東京・新大阪〜西鹿児島間(鹿児島本線経由)の夜行急行列車として運行されていた歴史がある。
現在の「きりしま」は、同区間を走っていた特急「にちりん」の運行系統の再編により1995年に登場。それ以来、宮崎〜鹿児島間の都市間連絡特急の役割を担っている。

車両は新設時は485系だったが、2011年の改正で787系と783系になった。2013年現在、宮崎〜鹿児島中央間を運行する2往復が783系5両編成で、残りが787系4両編成で運行されている。

きりしま

(一般)
きりしま

[ローマ字] JS Kirishima, DDG-174
きりしまは、海上自衛隊護衛艦イージス艦)で、こんごう型護衛艦の2番艦。
艦名は霧島山に因む。
三菱重工業長崎造船所で1992年4月7日に起工し、1993年8月19日に進水、1995年3月16日に就役した後に第1護衛隊群第61護衛隊に配属。
就役後リンク16のアンテナを追加装備している。またCIWS(ファランクス)を能力向上型のblock1Bに換装。
2002年12月、テロ対策特別措置法に基づきインド洋に派遣。2003年4月まで任務に従事。
2004年8月、テロ対策特別措置法に基づき、護衛艦「たかなみ」、補給艦「はまな」と共にインド洋に派遣。同年12月まで任務に従事する帰路の最中にスマトラ島沖地震の発生を受け、国際緊急援助隊派遣法に基づいてタイ王国に派遣され、被災者の捜索を行う(自衛隊タイ派遣)。
2010年10月28日に弾道ミサイル迎撃試験を行い、予め時刻を知らせられない条件下で発射された射程1000km級の弾頭分離型準中距離弾道ミサイルを模した標的ミサイルの捕捉・追尾・迎撃に成功。
現在は第4護衛隊群第8護衛隊(司令部:呉)に所属し、母港は横須賀である。

主要兵装

  • イージス装置一式
  • VLS装置一式
  • 高性能20mm機関砲x2
  • SSM装置一式
  • 54口径127mm連射砲
  • 3連装短魚雷発射管x2
  • 電波探知妨害装置一式
  • 対潜情報処理装置一式
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