著 けんすう ・人生で目指すべきは"自分が幸せな状態であること" =喜びと苦しみが混ざり合った日常こそが、もっとも充実感があり、幸福度の高い過ごし方 「1年間ずっと嫌なことをやり続けて、なんとかゴールにたどり着いたら、その先はずっと幸せ」みたいに、パチッと切り替わるものではない。 ・物語思考とは=自分の理想どおりに人生を過ごすためには、いっそ一つの物語を作るように考えたほうがいいよという考え方。 「自分を客観視しやすい状態にしておいたほうが、本質的な対策を打ちやすい」ということです。 ・頭の枷を外して自分の「なりたい状態」を見つけよう → 過去からの積み重ね」よりも「未来になっていたい状態」の…