電子書籍(コミック)で安田 剛助先生のじけんじゃけん 全7巻を読了しました。 ぶちおもろかった!! と、広島出身の西 薫が思わず広島弁を使うほどの、広島が舞台で方言丸出しのコミックです。 「ぶち」はとてもという意味で、おもろかったは、説明できませんが、「面白かった」をおもろかったと言います。「おもろかった」は関西でも通用する気がしますが。 あ!今日の記事はコミックの感想ではなく、広島弁の話です。 今から書くことは西 薫の個人的な意見で、地元が広島の人も反対するかもしれませんが・・・。 広島県で一番の都会は広島市内です。そして広島弁を一番使う(=田舎)も広島市内の人です。 いや、半分は冗談です。…