0歳児が喜ぶような、カラフルな絵や、繰り返しのリズムのある言葉で書かれてる絵本を選びました。また、お話の内容も、0歳児が理解しやすいものになっています。 0歳児に絵本を読み聞かせることは、言葉の発達や、想像力、創造力を育むのに役立ちます。また、親子で一緒に絵本を楽しむことで、親子の絆を深めることができます。 しましまぐるぐる (いっしょにあそぼ) 「しましまぐるぐる」は、かしわの晃夫さんの絵本で、2009年に学研から出版されました。赤ちゃんが興味を持つ要素をたくさん取り入れた絵本で、2023年5月現在で累計発行部数は270万部を突破しています。 絵本の内容は、しましまのしましまちゃんが、いろい…