ツアー二日目の朝は、9時半出発というのんびり行程でとてもありがたいです。この日はまず妙宣寺という宿から10分程のところにあるお寺に向かいました。ここは佐渡に流されていた日蓮に仕えて、熱心な法華経信者となった遠藤為盛という人が妻と共に自宅を寺として開いたのが始まりだそうで、かつては佐渡守護代の居城ともなりましたので、今もどことなく城跡の雰囲気を残しています。境内には、県内唯一の五重塔もあって趣のある堂々とした寺院です。しかし山門の仁王像そのものやその周囲の壁には無数の落書きが残され、中にはフランス語のものまでありました。嘆かわしい事です。仏罰が当たればいいのに。 その後は、妙宣寺からも近い真野湾…