寮に引っ越してきて間もない頃、清夏がまだ闇落ちしてない時期のお話。 清夏はアイドル養成系の高校に夢と希望を持って入学した。 だがダンスレッスンの際、バレエのイップスを抱えていることが判明する。 またイップスだけでなく親友リーリヤからの期待を苦しく感じるようになってしまう。 しかしこのサポカは入寮間もない頃を描いており自信に溢れる清夏が描かれている。 ここからあんなにも曇ってしまう事を考えると時系列的には貴重な描写かもしれない。 夢と希望を持ち、自信を漲らせる清夏の貴重な時代である 二人でなら何でもできると自信に満ち溢れる清夏(闇落ち前)学マスの清夏といえばリーリヤに拗らせた感情を寄せるキャラと…