これは私がツイッターをやっていたときのフォロワーワであるふわぽへの小説『ぼくの大阪万博』を元にして(ルトガー・ブレグマンの本と同じタイトルで)書いたものである。気になる人はぜひ検索して読んでほしい。二次創作のようなものではあるが内輪ネタのようにならないように一応は単体でも読めるようにした。D4DJについて。私は批評を書けないので小説を書いた。なおこれは高橋源一郎の小説『さようなら、ギャングたち』を読んでいるときに思いついたものである。内容はそれとは関係がないが、ただ小説はこれくらい自由に書いてもいいんだよなとインスパイアを得た。 ダウンロードはここから 隷属なき道 Kindle版 EPUB版 …