また招待券をもらったので展覧会に行きました。 夜の国立博物館~ 実際より明るく撮れた おい、ブレてんな。両方行きました。 やまと絵展は撮影NGなのであまり語ることはできません やまと絵展は死ぬほど展示数が多くて死ぬかと思ったね。しかもほぼ全てにキャプションが付いてるのでそれも読まざるを得ない。大変つらい。 葦手という概念を初めて知って、素敵な文化だなと思いました。 平安時代に行なわれた書体の一つ。葦、水流、鳥、石など水辺の光景の中に、文字を絵画化し、歌などを散らし書きにして書きまぜたもの。主として葦の群生したさまに模したものについていうが、水流のさまに模した水手(みずて)などを含めてもいう。あ…