タイトルにすべてが凝縮されてしまい 本文必要か?とも思いましたが 書いてみます。 今年は夫の入院手術があり そこでアレコレと想像もしたことのないことが 重なりました。 生きているので いつかは最期が来る ということは うっすらぼんやりと 映画なりなんなりを見ると 考えたことはあります。 でも 今回のように急に病気が発覚して 急に入院するとか 急に手術するといったことは まったくの想定外でした。 (のんきものなだけ?) そういう意味で かなり変化球の一年になったなぁと しみじみ思います。 そういう慣れない経験をしたことで 思いがけず 身近な人に対して「負の感情」を しょっちゅう抱く年でもありまし…