→藁人形
去る6月8日に「これは本当に危険」という題名の記事を書か せていただきました。 これは千葉県松戸市近郊の神社で、プーチン大統領を模した わら人形が多く発見されたという事件です。 顔にはプーチン氏の写真が貼られ、赤い文字で「凶」と書かれ 人形の中にはプーチン氏の名前や生年月日、抹殺・祈願と書か れた紙が入っていたものです。 この続報で松戸東署は15日、自称無職の日野充信容疑者 (72)を建造物侵入と器物損壊の容疑で逮捕したそうです。 日野容疑者は黙秘しているそうです。 前回の記事内では、どんな法的な罪になるのか?と書きまし たが「器物損壊」なんですね。 確かに神社の大切な御神木を傷つけているので…
とあるニュースを知り、誤解があり危険と感じましたので記事に しておきます。 そのニュースとは千葉県松戸市の神社で、ロシアのプーチン大統 領を模したとみられる「わら人形」が、御神木などに大きな釘で 打ち付けられる被害が相次いでいるそうです。 顔の部分にプーチン氏とみられる顔写真を貼り付けた全長約40 ㎝の「わら人形」。中には顔に「凶」と赤ペンで書かれていたり 胴体部分に「ウラジミール・プーチン1952年10月7日生抹 殺祈願」と書かれた紙が畳んで挟まれていたものもあったそうで す。 JR松戸駅から小金駅付近の東側半径約3㎞周辺にある約10件 の神社が先月中旬から今月にかけ県警に被害届を提出したそ…
昨日(2024年4月25日)で100,000アクセスを超えました。 異端の奇人変人の当ブログをお読みになった方々の、反面教師なり、笑い者なり、藁(わら)人形なり、何なりにでもなれていれば、私がこの世に生まれてきた価値があったというものです。 ただし、 音楽の自称プロの方や、ピアノ教師の方や、音楽のプロを目指している若い方は、いたずらにこのブログの内容を軽はずみに真似ると、音大やピアノ教育業界で異端視され、危険分子扱いされて排斥される可能性がありますから、投資と同様に、くれぐれも自己責任で! それにね、そもそも、 音楽の本当のプロの方々は、こんな素人のクソつまらないブログなんて、マトモに読んでい…
この記事は、2024年3月7日に開催された「CyberAgent Game Conference 2024(CAGC 2024)」のセッション内容をAIによる自動文字起こしをベースに加筆修正したものになります。 セッション概要 『呪術廻戦 ファントムパレード』のストーリー制作において重要な役割を果たした表現技法について解説します。 陰影の表現、Live2Dに対するライティングによってキャラクターはより魅力的になり、背景にも馴染みやすくなりました。 レイヤ指定ポストエフェクトでは、疑似的な被写界深度や戦闘シーンのアニメ風な効果を作り出しています。 これらの技術がどのように活用されたか具体的な事例…
おはようございます。 今回も「与党も野党も茶番」。 茶番政党、れいわ新選組への誹謗を開始。これも「政治対決の弁証法」なのですか? 「アベノミクスを礼賛している」と、ここでも「わら人形論法」 それって、結局「打ちこわし」の発想じゃないの。さすが資本家、資本主義を否定する政党だわ こんな誹謗をするのはれいわ新選組に嫉妬しているから 茶番政党、れいわ新選組への誹謗を開始。これも「政治対決の弁証法」なのですか? 先日、茶番政党の新聞がこんな記事を出した。 www.jcp.or.jp 要はれいわ新選組及び山本太郎氏は茶番政党を誹謗する愚か者なのであり、茶番政党はそんなことを許さないというている。 「アベ…
はじめに 皆さんこんばんは。少し味を占めてダンジョン人狼の記事を投げてます。 庫内は細かい仕様について軽ーくまとめてみたので見ていってください。
4月7日0時、7人部屋「わら人形,人狼,ゾンビ,ゾンビマニア,囁くゾンビ博士,殉教者2」 ~2日目~ 私は狼。殉教つり博士かみ、マニア覚醒(残り5人) ~3日目~ 狼つり、市民勝利! (参加者:漢前様,フユツララ様,るんば様) 今までこんな部屋はたくさんやってきたと思うけど、 これと同じ構成はやったことがないんだなあ ちょっとこれに関しては薄味すぎたかもしれない
こんにちは。冨樫純です。 倫理学に興味があり、それに関連する本を読んでいます。 そこから、個人的におもしろいと感じたところを引用し、感想を書きたいと思います。 タイトル わら人形攻撃(非呪術) 一般に、功利主義の批判者は、功利主義を「行為功利主義」かつ「直接功利主義」、つまりフェヌロン大司教の例におけるゴドウィンのような立場を念頭に批判することが多い。 だが、それではわら人形攻撃になる可能性が高いのだ。 わら人形攻撃とは、 わら人形に釘を指すと本人が傷を負うという呪術的な攻撃の仕方を指すのではなく、本人を批判しているつもりで自分がこしらえた全くの別物(わら人形)を批判している事態を指す。 つま…
琉球新報か沖縄タイムスは本土の人がネットでサブすくする価値のある新聞である。 1944年3月22日に、大本営が日本軍の第32軍を創設し、沖縄に配備されることが決まった。部隊配備により、陣地構築や軍への食糧供出が日常になるなど、県民生活は軍事一色に染められていく。あれから80年。政府は再び南西諸島の防衛力強化を唱え、沖縄に自衛隊配備を進めている。二度と惨禍を繰り返さないために沖縄戦をどう継承していくか。80年前の記憶が刻まれた場所を体験者と若者がたどり、平和を考える。 国道507号は、全国の国道で一番大きい番号をその名に持つ。沖縄本島南部を縦断する新たなアクセス道路で、交通量も多い。 この道路の…
全ての写真を見る 10枚 1944年3月22日に、大本営が日本軍の第32軍を創設し、沖縄に配備されることが決まった。部隊配備により、陣地構築や軍への食糧供出が日常になるなど、県民生活は軍事一色に染められていく。あれから80年。政府は再び南西諸島の防衛力強化を唱え、沖縄に自衛隊配備を進めている。二度と惨禍を繰り返さないために沖縄戦をどう継承していくか。80年前の記憶が刻まれた場所を体験者と若者がたどり、平和を考える。 国道507号は、全国の国道で一番大きい番号をその名に持つ。沖縄本島南部を縦断する新たなアクセス道路で、交通量も多い。 この道路の工事に向けた南風原町津嘉山の発掘調査で2006年、日…
3月17日11時、5人部屋「わら人形,貴族の息子,闇の化身3」 ~1日目~ 私はサイコ。(サイコ,饒舌な人狼,妖術師) ~2日目~ 藁つり妖術道連れ、サイコかみ、市民勝利! 3/3の藁魔女を藁息子に変更。バランスは改善されたかもしれない 私が噛まれて負けは惜しかったなあ…サイコアピールした方がよかったのかなあ
こんばんは。今回も「与党も野党も茶番」。 「ジャーナリズム」を謳っていた茶番政党の新聞について綴る。 仰天!茶番政党の新聞はそもそも「ジャーナリズム」ではなかった!! 中北氏を「事実に基づかない」と誹謗 中北氏からの反論掲載を拒否。堂々と「破折(はしゃく)」すればいいものを 仰天!茶番政党の新聞はそもそも「ジャーナリズム」ではなかった!! さて、茶番政党の劣化、あるいは「宗教団体化」が止まらない。 この前、本シリーズ連載で「中北浩爾(なかきた・こうじ) 」氏の著書について綴った。 sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp 中北氏はいろんなメディアで茶番政党に対してまさに…
私は霊感全くはない、 信仰もこれと言ってない。 但し「ひらめき」が起こる現象はとても不思議なのだが・・・。 今回の約2年の出来事の全ての発端は妹「早奈」という人物にあった。 とんでもない妄想と怨念、姉を限りなく逆恨みする気持ちの表れだった。 もしかしたら、姉のわら人形でも打ってたのかと思うほどだ。 おそらく私が考えと全く反対のことを妹たちは今でも考えているだろう。 悪の発端が姉だ。 父の財産を狙い、騙し取り10年間シラを切って返さなかった。 姉は、自分の行いによって因果応報の報いで哀れな末路を迎えるだろう。 姉は、恨まれるのが当たり前だ。 姉は恐ろしい女だ。 家族全員が地獄に落ちてほしい。 姉…
3月3日11時、5人部屋「わら人形,魔女,闇の化身3」 ~1日目~ 私は能ある。(能ある人狼,爆弾狂,狼少女) ~2日目~ 爆弾つり魔女かみ、魔女が狼を毒殺、市民勝利! 魔女COの爆弾を吊ったらそのまま負けてしまった… うーん人がいなくて寂しい
2月26日15時、7人部屋「わら人形,一匹狼,黒猫,殉教者2,コウモリ男2」 ~2日目~ 私は一匹。一匹つり、市民勝利! (参加者:うーたん様,鯖様,メアイス様) 狼COしたのに信じてもらえず吊られてしまった…/(^o^)\ もっと黒猫にアピールした方がよかったのかもしれないな
2023年作品、谷口恒平監督、加賀翔 賀屋壮也出演。第2話 gap江尻(加賀翔)と鬼頭(賀屋壮也)の元に動画配信コンビの撮影中に事故が起きる映像が届く。2人が直前にわら人形を使った配信を行っていたことから呪いを疑う鬼頭だったが…。今作の登場人物は、ぺっぱー役で佐藤友咲、そると役で渡部大稀、映画監督役で関幸治、彼は「空白」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/10/03/060000 に出演しています。藁人形、呪いの人形の事故映像が送られてくるんですが、その影響で事故が起こるということのこんな気ですね。基本このシリーズはホラーのようで、サスペンス…
宗教と不条理 信仰心はなぜ暴走するのか (幻冬舎新書 717)作者:佐藤 優,本村 凌二幻冬舎Amazon Kindle版もあります。宗教と不条理 信仰心はなぜ暴走するのか (幻冬舎新書)作者:佐藤優,本村凌二幻冬舎Amazon なぜ宗教は争いを生むのか? ウクライナのNATO加盟を巡る対立の裏でキリスト教内の宗教問題を抱える露・ウクライナ戦争に加え、ユダヤ教とイスラム教の確執が背景にあるイスラエル・ハマス戦争が勃発。日本では安倍元総理銃撃事件が起こるなど、人々の宗教への不信感は増す一方だ。宗教は本来、人を救うために生まれたはずなのに、なぜ暴力を正当化しようとするのか? 古代ローマ史研究の大家…