(伊: Creazione di Adamo) ルネサンス盛期の芸術家ミケランジェロが、ヴァチカンのシスティーナ礼拝堂の天上に描いたフレスコ画の一部。1511年ごろの作品で、旧約聖書の『創世記』に記された神が、最初の人類たるアダムに生命を吹き込む場面を表現しているとされている。システィーナ礼拝堂天井画のうち、『旧約聖書』を題材として描かれた九つのエピソードの4番目にあたる作品である。
引用元:Goo ブログ なんと、この作品、日本での公開が1968年で、今から五十年以上も前の作品になります。説明するのはすっごく難しいのですが、観た人はわかると思いますけれど、五十年以上も前に作られたとは思えない作品ですΣ(・ω・ノ)ノ! 未だに時代の最先端を行っているといいっても過言ではありません(≧◇≦) 何かと有名なキューブリック監督の作品です、知らなんだ~。何が凄いかの意味はわかりませんが、とにかくすごい映画です(*^▽^*) 壮大なクラシックの演奏、そして無音の演出、たまに入る不協和音、広大で暗黒の宇宙、芸術です。クラシックが流れた後に訪れる、無音の演出は、視聴者の心を何だか不安にさ…
『アダムの創造』の神 こちら食べる前。 ミケランジェロ・ブオナローティ - Not necessary, PD by age., パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=16022922による 2020年3月撮影
呪術廻戦210話より引用 玉犬(白)、懐かしい。 1巻で登場した特級呪霊に無残にやられてしまったからな・・・( ;∀;) この時は顔がまだ穏やかですね。 天使 来栖 華と伏黒恵との接点はここだったのですね。 呪術廻戦210話より引用 んでこれを見て真っ先に浮かんだのがこれ。 この絵画、「アダムの創造」っていうらしいですね。 「手を差し伸べる天使」で検索して見つけました。 伏黒恵は不平等に、 そして来栖華は伏黒の隣にふさわしい人間になるため、 人を助けるのですね。 (確か、虎杖悠仁にもなにかあった気がするけど忘れた(;・∀・)) 「人を助ける理由」 ってのが呪術廻戦の一つのテーマになってるのかも…
本日、食したカップラーメンはこちら! 日清 元祖鶏ガラ チキンラーメン 「純喫茶のピザトースト風トマト&チーズ味」 トマトとチーズのたまらないおいしさ だぁぁぁぁぁぁ! 早速! いただきます! うん、悪くはない。 前回食べた純喫茶のナポリタンよりかは、こちらの方が好みだ。 いいんじゃない。 でも、やっぱりチキンラーメンに合うのはカレーだと思うんですよね。 というか、なぜにピザトーストに…… 日清屋、そのほうもなかなかのワルよのぅwww いえいえ、お代官様ほどでは御座いませんwww ワっハハハハハハ ということで、今日は「いえいえ、お代官様ほどでは御座いませんwww ワっハハハハハハ」つながりの…
「あなたがたは、しっかりとした土台の上に堅く立って、すでに聞いた福音の望みからはずれることなく、信仰に踏みとどまらなければなりません。」(コロサイ1:23) 神の御前に立つ神の子とされるためには、しっかりとした土台に立つことと、福音の恵みからはずれないことと、信仰に踏みとどまらなければならないこととを言っています。 しっかりとした土台とは、何でしょう。神のみことばである聖書には、旧約聖書と新約聖書とがあります。主イエス・キリストを信じる人々は、旧約聖書と新約聖書の両方を合わせたものを聖書と呼んでいます。ユダヤ教徒の間では、旧約聖書を聖書と呼び、新約聖書は聖書として認められていません。 旧約聖書…
4.1経営難におちいった牧場主がUFO撮影で一山当てようとする話。(かんたんに言うとw) 牧場は映画ドラマCMなど映像作品に使われる馬の調教を専門としている。先代は撮影所から信頼される名調教師だったが事故死、息子OJは真面目だが口べたで世渡りが巧くない。手塩にかけた調教馬もテーマパークへ売りに出された。 先代の不審死以降、牧場では奇怪な飛行物体が目撃されている。OJの妹エメラルドはそれを撮影し、テレビショーに売り込んで儲けることを画策し、デジタル機器に強いエンジェルの協力を得て飛行物体の撮影を試みる。 並行してテーマパーク「ジュピターズクレイム」のオーナー、ジュープの逸話が語られる。元子役だっ…
主の年2023年 あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 韓国のチョーヨンギ先生は、人間とは目標を持つ機会である、と言いました。 機会と言う表現がキライなら、器であるとも言い換えたらいいですね。 目標が私たちの人生を生涯を作るんですね。 Ⅰ.偶像を粉砕する一年 Ⅱ.イエス様が成し遂げられた救いのみ業のゆえに、いまの自分があることを認めることによって Ⅲ.献身 教会献身者が必要とされている 愛の発見・愛の試練・愛の完成 愛が本当に価値あるものとなるために
漫画の続き、まとめて12ページ更新です。前回分はこちら。 xiaoyaoyou.hatenadiary.jp 久しぶりなので概要を以下に。 「悪魔が住む」と言われる家で、マテオ・リッチと徐光啓の二人が運命と対決するお話です。 話の方も地獄の背景作画も、そろそろ終わりが見えてきました。今回は結構解説必要な場面が多いと思うのでそちらもあわせてどうぞ。 今回はちょっと暗い表現が多いので、苦手な方もいるかもですね。 以下、本編です。
🧿 命は重いと思う。 観念的な重みではなく質量としての重みだ。思うだけで、科学的な根拠は無い。 これくらいなら片手でいけるだろうと思い持ち上げた鉢が想像以上の 重量で驚く時。根が土を食い尽くし詰まりに詰まった根鉢に執念すら感じる。 剪定で鋸を入れた枝の刃が進むにつれてじわじわと肩に圧し掛かってくる 重みを押し返しながら鋸を動かす時の真っ向勝負感。 鉢底から突き抜けて下の土にしがみついたような根など、このまま 大地から引きはがしてよいものかとたじろいでしまう。 そういえば年の離れた弟がこの世に現れ抱いた時、想像していたよりも 重かった。その重さ約3,000~4,000グラム。 産まれたての赤子の…
Rabbi's Admit Our Gods Are Physical Extra Terrestrials投稿者:Mageson666 Mon Oct 22, 2018 7:13 pm9世紀のラビ・イェフダのテキストは、もっと古いユダヤ教のテキストを繰り返し、今日でも高位のラビが言及しているもので、「堕天使」は超人的な霊能力を持った実際の肉体と血を持った存在であると述べています。そして、彼らは地球上に人類を創造したのです。ラビはまた、この地球上に存在した高度な人種の一部がオリオン座の銀河系から来たことを認めている。ネフィリムとは「オリオンの息子たち」という意味である。彼らはオリオン座から来た…
ホワイトワトソンB5 透明水彩+色鉛筆 自分がどこを目指しているかやっとわかってきたかも。 ホワイトアイビスA4 透明水彩+色鉛筆 「夏の残像」 マルマン画用紙F1 筆ペン+カラー筆ペン インクトーバーDay6 Winter is Coming… オオカミもどきになってしまった。 マルマン画用紙F1 筆ペン+カラー筆ペン Day7 ミケランジェロ『アダムの創造』から。 こんなのしか思いつかなくて^^; ファブリアーノ1264ウォーターカラーA5 筆ペン+カラー筆ペン Day8 ハロウィン帽子。 いつもの呉竹さんの愛ライナーとクリーンカラーリアルブラッシュで。 ヒメアカタテハ素晴らしい。 またね
キンモクセイの香りがあちらこちらから漂ってきます。 花は子孫を残すために、良い香りを放ちます。香りをたよりに、蝶などの虫たちが受粉を助けます。 プラスとマイナスが引き合うように、植物は雄しべと雌しべが引き合います。 キンモクセイはイチョウと同じで、株が雄と雌に分かれています。香りが良いのは雄の木です。雌の木は花の数も少なく、香りも弱いようです。ですから江戸時代に中国から日本に渡来してきたときに、園芸用に雄の木だけ輸入されました。日本中にあるキンモクセイはすべて挿し木で増やしたそうです。 ですから、どんなに雄株が花粉を飛ばしても、雌株に届いて受粉されることはありません。それでもキンモクセイは雌株…
2012年4月7日初版第1刷発行 表紙裏「『なぜヴィーナスは裸なのか?』『なぜ天使の羽は白いのか?』『頭上に光る輪の描かれた人々は誰なのか?』・・・。名画鑑賞の際にもっともわかりにくいのは、西洋絵画の大半を占める、神話や宗教を描いた作品です。本書は、名画鑑賞に際しての『基本の基本』ともいえる素朴な疑問、知っているようで実は知らない事柄、何を調べたらよいのかわからない事柄に、わかりやすく答える本です。名画に隠された『仕掛け』と『仕組み』を明らかにし、絵画鑑賞をより豊かで楽しいものにしる、『名画の常識』満載!」 はじめに 第1章 なぜヴィーナスは裸なのか? ― 西洋絵画に「裸体画」が多い理由 裸を…
今日は、一番楽しみにしている大塚国際美術館に行った後、高知まで移動。 開館9:30前には美術館に着いた。 入り口からは、長いエスカレーターに乗る。 この美術館は、全ての作品が原寸大で陶器に焼き付けられいる。 やはり原寸大だというのが、実物を見ている感覚を得られるので嬉しい。 入り口のある地下3階は、主にホール中心に再現されている。 バチカンシスティーナ礼拝堂 正面は、最後の審判 天地創造 アダムの創造。神様も人間の姿をしている。 [ 失楽園 ノアの物語 ここは、米津玄師が紅白で歌った場所。 地下2階 知ってる名画がいっぱいあり、感動する。 フィレンチェにある「春」プリマヴェーラと「ヴィーナス誕…
今回はジョン・ロックの「統治二論」の前編を要約していきます。別名、市民政府二論です。本書は二部構成となっており、前編は当時の政治学の根幹を成していた王権神授説を聖書を引き合いに出して、否定していくパートです。尚、公民の教科書に記述されるような自然権や革命権に関する論が展開されるのは後編パートです。政治学の古典として長らく君臨する名著をいつかは自分なりに読み解こうと決めており、聖書の知識がついてきたのでこのタイミングで読んでみようと思い立ちました。 ■完訳統治二論 ■ジャンル:政治学 ■読破難易度:低~中(平易な文章で書いてあるので読みやすいです。ただし、ロックは神学者でもあるので、論は宗教的な…
本記事はこちら。 blog.livedoor.jp 時代・様式 作者名・様式名 作品名 古代 ギリシア エルギンマーブル ギリシア 円盤投げ像 ヘレニズム ラオコーン ヘレニズム サモトラケのニケ ヘレニズム ミロのヴィーナス ローマ カピトリーノのウェヌス ローマ マルクス=アウレリウス騎馬像 中世 ビザンツ ハギア=ソフィア ビザンツ ハギア=ソフィア ビザンツ ハギア=ソフィア ビザンツ ユスティニアヌス肖像画(サンヴィターレ聖堂) ビザンツ テオドラ肖像画(サンヴィターレ聖堂) ビザンツ アンドレイ=ルブリョフの《至聖三者》 ジョット ユダの接吻(スクロヴェーニ礼拝堂) ルネサンス マ…
こんにちは。 前回に引き続き、ローマ旅行での滞在記。 今回はヴァチカンです。 ヴァチカンと言えばカトリック教会の総本山であり、ローマにありながら、ローマ教皇をトップとする独立国家。 こちらもずっと訪れてみたかったところ。 テレビで見た、新しい教皇が選出される際に信者によって大聖堂前の広場が埋め尽くされる様子はなかなか圧巻です。 ヴァチカンも事前に調べてみると、どうやらサン・ピエトロ大聖堂は予約がないらしく朝早く行くのがおすすめ。ヴァチカン美術館は広大で、見たいものを絞って見学しないと1日あっても足りないとか。 ということで、日にちを分けて2度足を運ぶことに。 まずサン・ピエトロ大聖堂は事前にオ…