当時の剪定は業者がやっていたが、あまりにもでたらめで、金を受け取るためだけにやっているというのが見え見えの状態であった。それを見逃していた市には責任がある。樹木管理をしているのだから、こんな状態を放置するのはコンプライアンス違反である。見て見ぬふりはいけないと言っているのだ。そこまで金を貰っていないという業者は契約してはいけない。大した手間でもないのに放置した結果、こうなってしまった。 行政の現場にはよくある事だと思われるが、高圧的な物言いをする人に迎合してしまうことがある。これは許されることではない。法律の執行者なのだから、きちんとにやるべきだ。警察の介入を躊躇してはならない。 今回の我々の…