はじめに 梱包 音質 残念だったところ まとめ はじめに こんにちは!ぷらいだるです! 長らくお待たせいたしました! 正直に言うとめっちゃサボってました。 さて気を取り直して 今回はKZ Castorというイヤホンをレビューして行きたいと思います! 今回レビューしたイヤホンのリンク https://a.aliexpress.com/_oBpobJX 梱包 いつものKZの箱 ZSNとは違ってスケルトン仕様ではないのでかなりデザイン性はいい 音域を調整可能な4つのトグル 1000は低音強化 1100はさらに低音強化 1110は低音に加え中高音が強化されるようになる 1111は全音域が強化されるよう…
SOUNDPEATS GoFree2 おっす!オラ吐瀉夫! 今日はSOUNDPEATSってブランドのオープンイヤホンについて紹介させてもらいまっせ! なんてたってこの度、SOUNDPEATS社よりワイヤレスイヤホン『SOUNDPEATS GoFree2 オープンイヤーイヤホン』をご提供いただきました! ワイヤレスイヤホンから骨伝導イヤホンと経験してきた自分が、ワイヤレスオープンイヤーイヤホン初挑戦の視点で実際に2週間使い込ませてもらった感想とともにご紹介! SOUNDPEATSとは? SOUNDPEATS GoFree2 オープンイヤーイヤホンの概要 GoFree2の特徴 製品仕様 パッケージ…
はじめに 価格 梱包 音質 比較 まとめ はじめに こんにちは!ぷらいだるです!今回はMoondropのCHU II 竹をレビューしていきたいと思います! 今回レビューしたイヤホンの購入リンク https://a.aliexpress.com/_olfgtA4 価格 著者はアリエクで約2500円で購入 typeC式を選んだのはこの後紹介するMoondorp linkという専用アプリでいろいろ設定できるようになるからです。 梱包 他のメーカーとは違い専用でさらに梱包されてる 開封すると可愛らしいパッケージと商品名が記載されており、エントリーでも手を一切抜いてない仕様となってる。 裏面にはデフォル…
はじめまして!こんにちは! ぷらいだるです! 今回ははてなブログというもので記事を作っていきたいと思います! noteでレビューしたイヤホンを今回はランキング形式で発表したいと思います! 9位 NiceHCK vido pk2 8位の理由としてはまず低音が皆無のレベル、着け心地も最悪 しかし100円でこのクオリティならぶっ壊れてもいい用途で持つということではあり リンク https://a.aliexpress.com/_okHYDw4 8位 NiceHCK 原道姫 まず全体的に音が小さい。低音ブーストと書いてあるが低音が特に弱すぎる。正直価格と見合ってないレベル。 リンク https://a…
Sponsored Review このレビューは、HiFiGo 様より試供品を提供いただいてのレビューですが、製品の評価は個人的に率直な感想を記載しています。 尚、商品の購入先リンクには各販売元が提供するアフィリエイト型収益化プログラムを利用している場合があります。 アイディアにあふれ、ブランドポリシーの一貫した「TANCHJIM 天使吉米」ブランド 「TANCHJIMタンチジム 天使吉米」ブランドは2015年の創立以来、デザインの優れた、音質的にも意欲的な製品を次々と生み出しており、2019年1月に日本でも発売された「Oxygen」のヒットと共に一気に認知度を高め、今や雰囲気的には「Moon…
どうも。 今回はこちらのイヤホンを入手しましたのでレビューしていきたいと思います。 NICEHCK DB2 AMAZONはこちらから AliExpressはこちらから こちらNICEHCKさんのご厚意で提供頂ける事となりました。ポタオデ界隈の地雷の一人(多分)に依頼して来られるとは追い込まれてしまったのかと邪推してしまいました。それはともかくこの価格帯の中華イヤホンは1~2年以上触れて来なかった事もあり、気になったのでこの案件を快く引き受けました。 依頼時に軽く説明を受けたのですが、こちらDB2はNICEHCK社のDBシリーズの3代目の製品との事。DB3(BA×2、DD×1)とDB1(DD×1…
Sponsored Review このレビューは、HiFiGo 様よりサンプル機をレビューツアー形式で貸出いただいてのレビューですが、製品の評価は個人的に率直な感想を記載しています。 尚、商品の購入先リンクには各販売元が提供するアフィリエイト型収益化プログラムを利用している場合があります。 Elysian Acoustic Labs というと、数年前から日本国内の展示会で見かけるようになった高級IEMブランドというイメージがあり、基本的には20万円以上、40万円以上という高価格帯の機種が中心です。 しかし今回紹介する「PILGRIM (巡礼者)」という名の機種は、同ブランド初のエントリー機で、…
水月雨から新作ワイヤレスイヤホン「夢回 - Golden Ages」が発売されました。 最大の注目ポイントとして、水月雨初となるLDAC・LE Audioへの対応と、13mm平面駆動型ドライバーの採用です。 筆者は普段、SONYのWF-1000XM4を愛用していますが、本機は日本製のワイヤレスイヤホンと比べてどのような性能なのでしょうか? 購入して3週間ほど使用してみたので、比較も含めてレビューしていきます。 価格は、日本で約13,500円、海外で約80ドルです。 さぁ、見ていきましょう。
【本レビューはKZ様よりご提供をいただいたサンプル品に基づき記事を作成し、プロモーションが含まれます。】 KZから新たに発売されたSymphonyは、平面駆動ドライバーとダイナミックドライバーによるハイブリッド型イヤホンです。 KZの平面駆動型といえば、PRシリーズが特に高い評価を得ています。 今回のSymphonyは、どのような音質なのか、他ブランドの平面駆動型イヤホンとの違いも含めてレビューしていきたいと思います。 では、KZらしさが詰まったSymphonyを見ていきましょう。
どうも。 今回はこちらのイヤホンを入手しましたのでレビューしていきたいと思います。 Camprfire Audio Supermoon(Universal) このイヤホンが登場したのは割と最近の事なのですが、CIEMとして登場したのは2022年7月。私は店頭で試聴機を聴いたのですが(この音良いな~いつか買いたい一品だな~ユニバーサル版が登場してくれたらなぁ…)と思わされる程かなり好みの音だったのでユニバーサル版が登場すると聞いて買う事を決意しました。そうして今年分の給料を握りしめeイヤホンへ向かったのでした…。そしてこのイヤホンが登場してから一気に平面駆動1発のイヤホンが続々と登場してきた印象…