はじめに イヤホン市場では「高いものほど良い音がする」と思われがちですが、中華ブランドからは時に“価格破壊”と呼びたくなるモデルが登場します。その代表格のひとつが Tripowin Ruta10。 実売3,000円台ながらハイレゾ対応をうたい、デザインや音質でも「価格と性能が釣り合っていない」と驚かされる製品です。今回は実際に購入して使い込み、エージング前後の音の変化も含めてレビューしていきます。 基本スペック ドライバー:10mm ダイナミック型 インピーダンス:32Ω 感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz(ハイレゾ対応) ケーブル端子:2pin(着脱式)、L字型ステレオミ…