エキノコックス

(サイエンス)
えきのこっくす

ヒトに重い肝機能障害を引き起こす「エキノコックス症」の原因となる寄生虫。

概要

野ネズミ類を中間宿主、キツネ類を主な終宿主とし、終宿主としてイヌ・ネコ・タヌキなどもあげられる多包条虫とよばれる。北半球においては広く分布し、日本では主に北海道に分布している。なお、青函トンネルの開通に伴って本州への拡大が懸念されている。
予防法としては生水を飲まない、野菜を生で食べるときはよく洗う、生ごみを適切に処理する、イヌやネコが野ネズミを食べないようにしたり駆虫薬を投与したりする、等があげられる。

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