この言葉は著書『エッセイストのように生きる』の中で 松浦弥太郎さんがお話されていたものです。 この情報社会のなか、 多すぎる情報(SNSなど)に翻弄されて、 コントロールされて、 私自身、自分の道を自分で選べなくなる世の中のおかしさにやっと気づいて どうやって自分軸を戻していくのか考えていくようになりました。 どんな自分になりたいか? 何に心地よさを覚えているか? 何か1番大切か? 私が『どんな人間になりたい』かを考えたとき、 モノに、お金に、時間に追われない自分と目の前に集中できる日々を過ごす人間 これが今は自分にしっくりする答えだと思いました。 これまでの状況を考えたときに、なんでこんなに…