「小泉今日子実行委員会…血流たっぷりの漢方で温活GO! 」に続いて、今回はオレンジページ「からだの本」を紹介させて頂きます。 www.tutiya-kanpo.co.jp 2021年12月20日追記 新しいバージョンアップはこちらです。 www.tutiya-kanpo.co.jp 来店されたお客様に「なんで来店されましたか?」と必ずきっかけを問うようにしていますが、先日『オレンジページ「からだの本」を見て興味を持ったら、近くの土屋さんが載っていたので来店しました』というお客様がいらっしゃいました。 よく本屋さんでも売っているし、友人が車検をするのにトヨタのディーラーさんに付き合ったら、オレン…
「冬こそちょっとごちそうを」2023オレンジページCooking冬作者:オレンジページオレンジページAmazon 上記の本より。 鮭を焼いて、ブロッコリーを焼き、ウスターソース、粒マスタードで味付けするというもの。 なかなかでした。
オレンジページ 2024年 3/2号 [雑誌]作者:オレンジページオレンジページAmazon 上記の本より。 菜の花をさっと茹でて、わさび、塩昆布大2、醤油小さじ1であえるというもの。 春の味覚ですね。菜の花の独特の味わいが味わえて、良いです。
「冬こそちょっとごちそうを」2023オレンジページCooking冬作者:オレンジページオレンジページAmazon 上記の本より。 これ考えた人、ナイスですね。ビールにいいです。 麻婆といえば、豆腐か茄子なのですが、それを小松菜で作る料理です。 麻婆って、もっと自由な料理なんだなと感心させられました。 小松菜は、他でも書きましたが、あまり好きな野菜ではないのですが、確かにこれは小松菜だな、と。 これがほうれん草だったら柔らかすぎますし、キャベツは、うーん、ダメでもないかもだけど、小松菜のシャキッとした食感がいいんでしょうね。
「冬こそちょっとごちそうを」2023オレンジページCooking冬作者:オレンジページオレンジページAmazon 上記の本より。 フライパンの問題かたらがこびりついてしまいました。 中華風のニンニクと唐辛子の風味が出せず、うまく作れませんでした。
朝から仕事。正直なところ、昨日パートナーを怒らせてしまったのを気にしていたのだが、謝ってしぶしぶ許してもらった。コーヒーを淹れて、ふたりとも支度をする。わたしは今朝も超熟を焼いて食べた。家にあった超熟のストックが我が家では希少かと思っていた薪火野パンよりも先になくなってしまった。今日は仕事が早めに終わって夕食も作る予定だし、食材の買い出しのタイミングで食パンも買ってこよう。 仕事をして、終わったら夕方。仕事終わりでマップを開く。回収も補充も依頼があまり出ていなかった。それでも家の近くで補充の依頼が2個出ていたので、この作業を予約してまずは大垣書店へ。今日は珍しくレシピ本を買った。『行列のできる…
オレンジページ 2023年 12/2号 [雑誌]作者:オレンジページオレンジページAmazon 上記の本より。 鶏肉を焼いて、レンジにかけた大根をオイスターソースの煮汁で煮込むというもの。 単純な失敗をしてしまいました。 皮を剥いてなかったことです。 故に皮だけ煮汁が染み込まず、微妙な感じになってしまいました。。。
オレンジページ 2023年 12/2号 [雑誌]作者:オレンジページオレンジページAmazon 上記の本より。 大根はレンジで7分。豚バラを炒めて、大根を入れ、油が回ったら、カレー粉を入れて粉っぽさがなくなるまで、まぜて、あとは煮汁を加えて7分。ゆで卵を加えて、絡めたら出来上がりというもの。 大根はポピュラーな食材ですが、どうも手を出しづらい食材でした。 というのは、あったら、これを作ろうっていう料理が、ぼくにはないんですよね。 ただ、これは簡単で、良かったので、また作ってみたい料理でした。そんなに煮ないので、レシピより小さい大根は1.5cmくらいで、輪切りの1/4で良さそうでした。
オレンジページ 2023年 12/2号 [雑誌]作者:オレンジページオレンジページAmazon 上記の本より。 ニンニクとオリーブオイルでベーコンを炒めて、白菜を加えて油が回ったら、トマトベースの野菜ジュース、コンソメの顆粒で煮る料理です。 トマトベースの野菜ジュースで大丈夫? ホールトマトとか使わないの?と思ったんですが、これでもそれなりに味はつきます。 濃厚ってことにはなりませんが、さっぱり食べられる料理です。酸っぱくもないですし。
オレンジページ 2023年 12/2号 [雑誌]作者:オレンジページオレンジページAmazon 上記の本より。 鶏肉200gに白菜400gって多すぎない? 鍋いっぱいになるけど? と思ったんですが、こりゃきついと混ぜていました。しかし、火が通ると嵩が減ります。 下味をつけた鶏肉を両面こんがり焼いて、白菜を加えて油が回ったら、だし汁、醤油、味醂で15分ほど煮ます。 お好みで辛子をつけるのですが、もうちょっと味に深みがあるといいかなとも。
オレンジページ 2023年 12/2号 [雑誌]作者:オレンジページオレンジページAmazon 上記の本より。 白菜を両面を4分ずつ焼いて焼き目をつけたら、水を大さじ3入れて10分ほど弱火で蒸し焼きに。 そしてソースを作ります。 ベーコン、バター、ニンニクを炒めて香りを出したら、醤油とみりんを大さじ1入れて、煮立たせたら、白菜にかけて出来上がりというもの。 このベーコンソースが美味しいです。 白菜って、なんか余っちゃったりするので、消費するのにうってつけですね。
オレンジページ 2023年 12/2号 [雑誌]作者:オレンジページオレンジページAmazon 上記の本より。 ネギの青い部分をニンニクみじん切り、オリーブオイルと炒めて、マカロニ、粉チーズ、塩とあえる料理。 レシピでは、ちりめんじゃことありますが、そんな都合よく台所にありません。なので、旨みとして白だし、いしるを加えました。 ネギの青い部分をどうするかというレシピの一つとして紹介されたものですが、ちょうど、粉チーズとマカロニを新しいのを買ったのですが、素材がいいので、これだけシンプルでもおいしいんです。これが。
藤井恵 わたしの家庭料理作者:オレンジページ,藤井 恵(監修)オレンジページAmazon 上記の本より。 レシピでは、ごまを炒めてすりつぶして香りを出すのですが、さすがに手間なので諦めました。 寒くなってきたので鍋がいいです。 これに熱燗が、最高でした。
藤井恵 わたしの家庭料理作者:オレンジページ,藤井 恵(監修)オレンジページAmazon 上記の本より。 パスタを茹でる途中でブロッコリーも入れて一緒に茹でてしまいます。 ニンニクに、オリーブオイル、アンチョビを潰して炒めて、これにパスタとブロッコリーをあえるというもの。 アンチョビにニンニクと、こういう味付けになると断然ワインですよね。 余談ですが、アンチョビの缶で一度開けると、うまく閉まらない気がするのですが。 一度ひっくり返して、中身の油がこぼれて大変だったことがあります。
ちょっと小料理 男子厨房に入るPlus作者:オレンジページオレンジページAmazon 上記の本より。 ブロッコリーをフライパンで焼き色をつけたら1分、蒸し焼き。 味噌とマヨネーズを1:2のソースにあえるだけ。 ブロッコリーとマヨネーズは鉄板なので、そこに味噌が加わって、というわけです。
藤井恵 わたしの家庭料理作者:オレンジページ,藤井 恵(監修)オレンジページAmazon 上記の本より。 キャベツ、豚肉、ニラをだし、酒、塩、砂糖、ニンニクの薄切り、唐辛子で煮込む料理。 確かにもつ鍋風っぽいです。