軽鴨。英名:Spot-billed Duck 学名:Anas poecilorhyncha カモ目カモ科。 ほとんど全国で留鳥。特徴は嘴の先が黄色いこと。 最も一般的なカモ。都市公園や企業のビルの池にもいる。 毎年孵化したヒナを連れ、皇居のお堀に移動する場面をニュースで見かける。 雌雄の区別はほとんどつかない。
関連語 リスト::動物 リスト::鳥類 リスト::水辺の鳥
EM-5mk3 SIGMA 100-300mmF4 APO EX HSM 今日は先週に比べると少し涼しかった。 でも明日あたりからまたもどりそうです。長い夏はまだ3回表くらいです。 ドラゴンズ5連勝。松山はいないけど控え投手が優秀です。
EM-5mk3 SIGMA 100-300mmF4 APO EX HSM 1.4×AF Teleplus pro300 今日は2回目の皮膚科医院へ。朝6時の駐車場の開門の時間に合わせて行ったら門の前にクルマの列が10台くらい。7時まで並んで待って予約リストに記入しました。9時から10時は既に埋まっていて、10時から11時の一番最後の枠に記入しました。予約枠は午前中25人、午後20人しかなく、前回行った7時40分ごろでは予約できないのではないかと思われます。今日診察を受けたので向こう二カ月は薬の処方箋をもらうだけなので、並ばなくて済みます。 朝散歩に行けなかったので、夕方にカメラを持って河東天満…
今日も、近所の公園での探鳥でした。 虫さんも探そうと思っていましたが、あまりの暑さに断念。 オオタカも動きがなさそうで、早めの撤収。 この時期にカルガモ親子、チビちゃんは6羽いました 婚姻色になったオイカワ 池には、カワセミのワカが2羽 この子はホッソリ 以上2025年7月8日撮影
そして駅西口の蓮池に、カルガモ親子が今年も 来ていました。 既に数羽の子ガモはいなくなってしまったと 聞きました。 暑くないのかな、蓮の葉蔭に入ったら 涼しいのかな、と思わずにはいられません。 どうかこれ以上いなくなることなく、 育つように、祈ります。
本日のおっさんぽ 神田川 鳥っぷ https://www.youtube.com/watch?v=cI5Kzo2vGZg
今日も外出を躊躇してしまいますね。これからの本格的な夏はどうなるのでしょう? 暑いので、田んぼの緑色を見ましょう。あれ?バシャバシャと音がしますよ。 な~んと、カルガモさんでした。今日の出会いは、こちらからごらんください。 姿を現したのは、カルガモさんでした 近くにある延命寺公園・・・たくさんの石碑がありました。 中世に建てられた石碑が大切に守られています
黒須田川に、今年も3組のカルガモの家族が引っ越して来ました。1日で3家族に出会うのは珍しいです。 この時期のカルガモの引っ越しは、よく話題になります。親の後を一列になってついていく光景は可愛らしく、遊歩道で眺めている人たちを微笑ませてくれます。 この3組のカルガモ家族が、どこから引っ越して来たかはわかりません。 親は周りを警戒しながら、絶えず鳴き声を出し子供を守っています。 このように子供が小さい時、親は敵に襲われそうな危険を感じると、水面を叩いて羽ばたく「擬傷」行動をします。それは敵の眼を自分に引き付けて子供を守るためです。 流れの急なところは、親に離れずにくっついて移動します。 2組目の家…
岸辺に到着して採食を始めました。 近いのは良いのですが、草木が邪魔になって開けている所からしか撮れません (>_<) 雛たちは採食に一生懸命でしたが、親鳥から合図でもあったのでしょうか? 突然に集合して親鳥の後ろに隊列を組み猛スピードで中洲に向かって泳ぎ出しました。 中洲に上陸後、草むらの中に見えなくなりました。
猪名川右岸をペダリング中に遭遇。 中洲から右岸側へ向かって泳いで来てまして、自転車から下りカメラを用意しました。 雛は7羽居ました。全員が揃ったところをと待ち構えていても、必ず1~2羽がはぐれていることが多く収まりません。 単独行動するやんちゃ子が居て、間隔が開くと慌てて追いついて来ます。 右岸側に近寄っては少し離れたりを繰り返していましたが ようやくやって来ました。