コナミホールディングス

(ゲーム)
こなみほーるでぃんぐす

コナミホールディングス株式会社(KONAMI HOLDINGS CORPORATION)は、コナミグループの持株会社。
本社所在地は東京都港区赤坂9丁目7番2号(東京ミッドタウン)。
主な子会社としてデジタルエンタテインメント事業を担当する株式会社コナミデジタルエンタテインメント、健康サービス事業を担当する株式会社コナミスポーツクラブなどがある。グループブランドとして「KONAMI」を使用している。
東証1部上場、証券コード:9766。

概要

1969年3月21日に大阪府豊中市で創業。社名の由来は、創業メンバーの頭文字から取ったとされる。1973年にコナミ工業株式会社として法人化。1991年、コナミ株式会社に商号変更。2006年、純粋持株会社に移行。2015年10月、コナミホールディングス株式会社に商号を変更した。
1970年代にアーケードゲームに参入、1980年代にはファミリーコンピュータなどの家庭用ゲーム機向けゲームソフトの開発・販売を手掛け、『グラディウス』『メタルギア』『悪魔城ドラキュラ』などのヒット作を生み出し、一躍人気メーカーとなる。
現在では携帯電話・スマートフォン向けゲーム(ソーシャルゲーム)の配信やカードゲームなどの玩具の製作・発売、スポーツクラブの運営、遊技機(パチンコ・パチスロ)の製造・販売、海外でのカジノ事業など多角経営に乗り出している。

沿革

  • 1969年3月21日 - 上月景正(現・代表取締役会長)により
  • 1973年3月19日 - 大阪府豊中市にコナミ工業株式会社を設、アミューズメント機器の製造を開始
  • 1980年5月 - 大阪府豊中市に新社屋完成、本社を移転
  • 1982年3月 - 大阪市北区の大阪駅前第4ビルに本社を移転
  • 1982年10月 - パーソナルコンピュータ用ゲームソフト事業に参入
  • 1982年11月 - アメリカ合衆国に現地法人Konami of America, Inc. (現・Konami Digital Entertainment, Inc.)を設立
  • 1984年10月 - 大阪証券取引所新二部(市場第二部特別指定銘柄)に
  • 1984年12月 - ファミリーコンピュータ用ゲームソフト事業に参入
  • 1986年8月 - 兵庫県神戸市中央区にコナミソフト開発ビル完成、本社を移転
  • 1988年2月 - 東京証券取引所市場第二部
  • 1988年8月 - 東京証券取引所および大阪証券取引所市場第一部
  • 1991年6月 - コナミ工業株式会社からコナミ株式会社(KONAMI CO., LTD.)に商号変
  • 1992年9月 - ぱちんこ機向け液晶ゲームの制作により遊技機事業に参
  • 1993年4月 - 東京都港区虎ノ門の城山トラストタワーに東京本社を開設
  • 1995年1月 - 阪神・淡路大震災により、神戸市中央区の神戸ビルが被災
  • 1995年4月 - 経営再建の一環として開発部門を分社化、株式会社コナミコンピュータエンタテインメント大阪(略称KCE大阪→コナミOSA)と株式会社コナミコンピュータエンタテイメント東京(略称KCE東京→コナミTYO)を
  • 1996年4月 - メタルギアシリーズなどを手がける小島秀夫率いる開発チームが独立して、株式会社コナミコンピュータエンタテインメントジャパン(略称KCEジャパン→コナミJPN)を恵比寿ガーデンプレイスタワー内に
  • 1997年1月 - 米国に現地法人Konami Gaming, Inc.を設
  • 1997年10月 - 豪州カジノ機器市場へ参入
  • 1997年3月 - 開発子会社として株式会社コナミコンピュータエンタテインメント札幌(KCE札幌)、株式会社コナミコンピュータエンタテイメント新宿(KCE新宿)、株式会社コナミコンピュータエンタテインメント横浜(KCE横浜)、株式会社コナミコンピュータエンタテインメント神戸(KCE神戸)、株式会社コナミコンピュータエンタテインメント名古屋(KCE名古屋)設
  • 1999年9月 - コナミOSAがJASDAQ市場に上
  • 1999年10月 - 任天堂株式会社との共同出資により、モバイル21株式会社立(2002年清算)
  • 1999年12月 - 神戸市中央区から東京都港区に本店登記を移転
  • 1999年2月 - カードゲーム事業に参入、遊戯王オフィシャルカードゲームを発売
  • 1999年3月 - KCEジャパンがKCE新宿の業務を譲受。これにより恵比寿を拠点に置くWEST制作部と、新宿に拠点を置くEAST制作部という開発体制となる
  • 2000年1月 - 米国カジノ機器市場へ日本企業として初めて参入
  • 2000年7月 - 英文社名を「KONAMI CO., LTD.」から「KONAMI CORPORATION」に変
  • 2000年7月 - 玩具メーカーの株式会社タカラ(現・株式会社タカラトミー)と資本提携。
  • 2000年8月 - KCE横浜とKCE札幌が合併、株式会社コナミコンピュータエンタテインメントスタジオ(略称コナミSTUDIO)に商号変更
  • 2000年11月 - 新型金融商品「ゲームファンド ときめきメモリアル」を発表
  • 2001年2月 - 株式会社ピープル(現・株式会社コナミスポーツクラブ)を株式公開買付(TOB)により子会社化、健康サービス事業に参
  • 2001年6月 - ピープルをコナミスポーツ株式会社に商号変更。
  • 2001年8月 - 第三者割当増資により株式会社ハドソンの株式45.5%を取得、筆頭株主となり事実上ハドソンはコナミの傘下となる
  • 2001年12月 - ハドソンがコナミの傘下となったことに伴い、コナミSTUDIO札幌事業所がハドソンに分割承継
  • 2002年2月 - コナミJPNがJASDAQ市場に上
  • 2002年3月 - e-AMUSEMENT(業務用機器のオンラインサービス)を展開
  • 2002年4月 - KONAMIのスポーツ施設の名称を「コナミスポーツクラブ」に変更
  • 2002年8月 - 東京都千代田区の丸ビルに本社を移転
  • 2002年12月 - KCE神戸をコナミOSAが吸収合併。KCE名古屋解
  • 2003年5月 - 開発子会社のコナミOSAとコナミSTUDIOが合併。社名はコナミSTUDIOを引継ぐが、存続会社は旧コナミOSAで旧コナミSTUDIOは解
  • 2005年4月 - コナミ本社を存続会社とする吸収合併方式で、開発子会社のコナミSTUDIO、コナミJPN、コナミTYOがコナミ本社に統
  • 2005年4月 - 保有するタカラの全式を株式会社インデックスに売却
  • 2005年4月 - コナミを引き受け先とするハドソンの第三者割当増資を再度実施。これによりハドソンは連結子会社となる
  • 2006年2月 - 株式会社インターネットイニシアティブとの合弁会社、株式会社インターネットレボリューションを
  • 2006年3月31日 - 純粋持株会社に移行。ゲームソフト、トイ&ホビー、アミューズメントなどデジタルエンタテインメント事を株式会社コナミデジタルエンタテインメントとして会社分割。コナミスポーツは株式会社コナミスポーツ&ライフに商号変更
  • 2006年8月 - KPE株式会社がパチスロ機を販売開始
  • 2007年4月 - 東京都港区の東京ミッドタウンに本社を移転
  • 2011年1月 - 株式交換によりアビリット株式会社(現・高砂電器産業株式会社)を完全子会社化
  • 2011年3月 - 株式交換により株式会社デジタルゴルフを完全子会社化
  • 2012年3月 - コナミデジタルエンタテインメントがハドソンを吸収合
  • 2014年3月 - コナミデジタルエンタテインメントがデジタルゴルフを吸収合
  • 2015年10月1日 - コナミ株式会社からコナミホールディングス株式会社へ商号変更。子会社のコナミスポーツ&ライフも株式会社コナミスポーツクラブに商号変更
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