:煙草
JT製の両切りタバコ。2007年1月現在140円。 日本で最も歴史があり、もっとも安い煙草である。 ラム酒の香りが特徴的で、両切りながらキャッチコピーどおり「sweet&mild」な一品。 1906(M39)年9月1日発売、タール18mg、ニコチン1.1mg 一時廃止されたボックスが装いも新たに、メンソールも一緒に作られて復活したが、廃止決定。
< 「電気紙芝居」って言われたテレビもこれまでのチカラをすっかり失いつつある令和ですけどね > 2023年の夏場過ぎ辺りから海、山へ出かけるなんていうこともだんだんコロナ禍から復活してきましたよね。イイことですよねえ。 21世紀の今ではやる人なんていないのかもですけど、山に登って叫ぶのは「ヤッホー」だったですよね。でもって海に向かって叫ぶのは「バカヤロー」だったりするっていうのはどういうことなんでしょうね。 ヤッホーは自分の声がはね返って来るコダマを期待しての、言ってみれば遊びなんでしょうけれど、海に向かって叫ぶバカヤローはストレス発散なんでしょうか。 海はちっぽけな人類のちっぽけな怒りの叫び…
懐かしいタバコ、わかば、エコーって 500円もするんですね。 私は、これを経て、 最終的にはゴールデンバットで喫煙をやめ。 約40年前は、セブンスターが180円位で、 オイルショック物価高、安月給の3大ピンチ! そして、だんだんお金がなく貧乏に。 わかば、エコーは80円〜100円だったから、 「まずいタバコだなぁ」と思いましたが、 ますます生活が苦しくなり、 究極に安かった、ゴールデンバット 50円。 フィルターなく両切で、口の中が葉っぱ、笑 あまりにもマズく「タバコってなんなの?」 素朴な疑問が。 もうタバコは吸いたくないし、他人の煙も無理。 今、喫煙してたら、吸える場所は殆どなく、 旅をす…