ザビタン

「アクマイザー３」からザビタン。 頭痛をこらえて剣を構える図。 おもいっきり利き手を逆にしてしまったことに着彩時に気づいた。 子供の頃に、何かの本で見かけてカッコイイ！と心惹かれた思い出。 頭部の造形といい、赤と黒と白のバランスといい…といった理屈なんぞ抜きにして、単純にすごいデザインだなと思います。おまけに、悪魔族と人間との間に生まれたという禁断の恋のロマンスまで背負っているのが心憎い。

先日、九紫に続いて五黄回座時の凶運を転ずる方法を述べました。 どこに回座するかによって運気は変わるんじゃけど、ヤバいとこを調べてみると、結局一白と五黄と八白と九紫の位置になるんよ。 それで今度は、一白水星の坎宮回座の時の凶運をなんとかすることを考えてみたいと思います。 ここ最近の坎宮回座の年を振り返ってみると、３年前の坎宮回座の時は、ここ最近にはない最悪の年じゃったんよね。 その前の１２年前にはそれほどひどいことはなく、むしろその特徴である出会いの運気の良さが幸いして、外国人との出会いから外国語の能力の飛躍のきっかけになった。 ともあれ、坎宮回座時の悪い特徴が随所に顕れた３年前は、一番キツかっ…

エレクトロニックハラスメントに対して波動の賢者の石を使うことで、痛みに対抗できることはわかったものの、加害者は石自体にマイクロ波を当てる攻撃をするようになった。 石が加熱されて持って居られんようにされ、それでまたやられる。 それに対して反射材とかを考えてはみたものの、まだ試作に至らずなんよ。 電子レンジの反射材を石に巻きつけるとか、まあそれもいずれやるとして、それよりも直接攻撃をそのままダメージ抜きできる方法をやることを考えた。 波動上で波動の賢者の石自体を作り、照射箇所のダメージを吸わせる感じになる。 やり方はアクマイザー３のザビタンの魔法力、作るんだら〜でやることはその通りなんじゃけど、た…

運気調整にあたり、九紫上昇を変身技で使う場合には注意が必要になってきました。 九紫上昇の技は、運気転落の時期にあたる九紫の位置に回座した時に、そこに虚数をつけることで反転させて転落力を上昇力に変えることになります。 虚数ｉはマイナス１の平方根であり、２回かけ算になってこそ初めてマイナス１になり、単体では全く効果がないです。 日盤、月盤、年盤、人生盤のどれかで２つないし３つ虚数が揃えばええんよ。 この人生盤で九紫なのが九紫火星生まれの人であり、それ以外の人らは４つ虚数が揃うことはないんよ。 九紫の人は９年に一度の九紫転落の年に、月盤が九紫になる時が１ヶ月あり、その時に日盤も九紫になる場合が３ない…