| 生年月日 | : | 2002年3月23日生まれ・牡・黒鹿毛 |
| 生産者 | : | 社台ファーム(北海道千歳) |
| 父 | : | ホワイトマズル |
| 母 | : | ファビラスターン |
| 母の父 | : | サンデーサイレンス |
| 馬主 | : | 飯塚知一 |
| 管理調教師 | : | 加藤征弘(美浦南) |
| 競走成績 | : | 37戦7勝(うち地方3戦0勝、海外2戦1勝)2010年3月現在 |
| 主な勝ち鞍 | : | 中山金杯 シンガポール航空国際C 中京記念 |
| ホワイトマズル *White Muzzle | ダンシングブレーヴ *Dancing Brave | Lyphard | Northern Dancer |
| Goofed | |||
| Navajo Princess | Drone | ||
| Olmac | |||
| Fair of the Furze | Ela-Mana-Mou | *Pitcairn | |
| Rose Bertin | |||
| Autocratic | Tyrant | ||
| Flight Table | |||
| ファビラスターン | サンデーサイレンス *Sunday Silence | Halo | Hail to Reason |
| Cosmah | |||
| Wishing Well | Understanding | ||
| Mountain Flower | |||
| カッティングエッジ | *Faberge | Princely Gift | |
| Spring Offensive | |||
| メルドスポート | *Northern Taste | ||
| シャダイプリマ |
1987年にアメリカ合衆国でリリースされたPC用アドベンチャーゲーム。
日本では1989年3月31日にケムコ(コトブキシステム)より発売されたファミリーコンピュータ版が有名。ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで配信されている。
ファミコン版は「ケムコアドベンチャーシリーズ」の第2弾。
コマンド選択式アドベンチャーゲーム。王家の血を引く勇者である主人公は、魔王ワーロックを倒し世界を救うため、謎の城シャドウゲイトを舞台に冒険する。
特筆すべきは主人公である「しんのゆうしゃ」の死に様。
自虐的、理不尽にして芸術的かつ叙情たっぷりな死に様の記述は、ゲームオーバーという要素を、単なるゲーム続行不能というデッドエンド的地位から解放した。
時間軸では前後するが、タイムギャル、スペランカー等、通常のゲームのカテゴリを超えた中で、「死にゲー」たるジャンルを確立した最大の功労作と言える。
しかも、その後様々な死にゲーが登場してきた中でも、ゲームをクリアするよりもむしろ死に様を見たいと思わせる程の本作の死にっぷりは、死にゲーにおいても他の追従を許さない確固たる地位を保ち続けていると言えるだろう。
また、本作を特徴付ける要素として、
「ふしぎな ちからが くわわる くわわる!!」
「ホップ ステップ ジャンプ・・・ かーるいす!!」
「ざんねん!! わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!」等の独創的名文句があり、後のパロディスト達に計り知れない影響とリスペクトをもたらしている。
なお、本作は海外産"Shadowgate"の日本ローカライズであるが、上記の特徴的シナリオにおいて
海外版原作とは一線を画す存在として評価されている。
海外版にはPalm版も存在する。
なお、1999年8月13日にはゲームボーイカラー版『シャドウゲイト・リターン』が発売された。微細な変更以外はFC版そのままである。
ただ、微細な変更の中に「かーるいす」の記述が削除されたことが含まれるのはまさに「ざんねん!!」な事といえよう。
また、同日には姉妹作となるNintendo64向け『シャドウゲイト64』が発売されているが、こちらは別のシナリオとなっている。