一条真也です。17日の夜、この日から公開された映画「ボブ・マーリー:ONE LOVE」を観ました。ボブ・マーリーといえば「レゲエと大麻の象徴」みたいなイメージがあり、本人も「マリファナは国を癒す。酒は滅ぼす」と言っていましたが、結果として36歳で亡くなったのは残念でしたね。この映画を観て、わたしは彼の生涯を初めて知りました。 ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「ジャマイカ出身のレゲエミュージシャン、ボブ・マーリーの波乱に満ちた生涯を描く伝記ドラマ。『ドリームプラン』などのレイナルド・マーカス・グリーンがメガホンを取り、製作陣にはボブの妻・リタや子供たち、俳優のブラッド・ピットらが参加。…