ストレイシープ

(読書)
すとれいしーぷ

迷える子羊。

汝等いかに思ふか、百匹の羊を有てる人あらんに、若しその一匹 まよはば、九十九匹を山に遺しおき、往きて迷へるものを尋ぬか。 もし之を見出さば、まことに汝らに告ぐ、迷わぬ九十九匹に勝りて 此の一匹を喜ばん。

新約聖書・マタイ傳福音書第18章12節-13節

「どうだ、謎の女は」
「森の女と云ふ題が悪い」
「ぢや、何とすれば好いんだ」
三四郎は何とも答へなかつた。たゝ口の内で、迷羊(ストレイシープ)、迷羊(ストレイシープ)と繰り返した。

夏目漱石「三四郎」

ストレイ・シープ

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