深夜

★店名 ひねり蛇口ハイ 大衆酒泉テルマエ 渋谷道玄坂泉★住所 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂２丁目２９−１１ 第９２東京ビル １Ｆ★電話番号 050-3647-0028 ★URL https://terumae-official.com/shop/shibuyadogenzaka/ ★店舗紹介 《蛇口からお酒が出てくる新スタイル大衆居酒屋》深夜まで営業◎■安い/業界初！？蛇口からお酒が出てくる新感覚スタイルいまだかつて見たことない新感覚の居酒屋エンターテイメント！ドリンク無限種類飲み放題が安い！渋谷で安くて人気の飲み放題と言えばテルマエ！■SNS映え！おすすめ居酒屋メニュー多数“美味し…

・店名 油そば専門店 ぶらぶら 大船駅前店 ・住所 神奈川県鎌倉市大船１丁目９−１３ KOYO大船ビル ・電話番号 0467-39-5047 ・URL bura-2.com ・店舗紹介 【油そば専門店 ぶらぶら大船駅前店】は、大船駅近くで多くのお客様に愛される人気の油そば専門店です。シンプルながらも奥深い味わいが特徴で、何度食べても飽きがこない、どこか懐かしくて安心できる味を追求しています。究極の油そばを提供することを理念に掲げ、細部にまでこだわり抜いた調理法でお届けしています。 当店の一番の自慢は、「麺・油・タレ」の三位一体のバランスです。味のブレがないように、塩分濃度計を使ってタレの調整を…

明日はワタシの目の治療があるという夜。 早めに寝ました。 母も一緒に寝たはずでした。 しかし 夜中に起き出してかしゃかしゃと音を立てる母 その音で目が覚めてしまう ワタシは我慢して眠る努力をする やっとうとうとした頃 パチンパチンという音 部屋の電灯をつけようとスイッチを押す音。 部屋の灯りはリモコンで常夜灯にしてあったので スイッチを押すと部屋の灯りは消えたり常夜灯になったり。 灯りをつけようとして 何度もスイッチを押す母 常夜灯になったり消えたりするたびにパチンパチンと音がする。 ここでワタシは灯りをつけるなと母に言う つけるならキッチンの灯りにして と。 それが１時半 そこから言い合いに…

ごま塩ふりかけを食べた。見た目金胡麻しか入ってないように見えるやつ。食べたらちゃんと塩味がついている。美味しい。ただ、ちょっとしょっぱすぎるかもしれない。 ファミマルのハンバーグと併せて食べた。ごま塩ふりかけ美味いねえ。これはリピートしてしまうかも。また近い日にふりかけが安い日が来るので、そん時に買っとこうかなと思った。 ファミマルのハンバーグも美味い。肉汁がすごいんだよな。金のハンバーグよりもジューシーに仕上がってる。どっちも好き。肉肉しさで言えば金のハンバーグなんだとおもうけど、どっちもいいね。両方また買い足しておこうか。 後は金のビーフカレーが残っている。これも早めに食べよ。 なんかなぁ…

★店名 黒毛和牛ホルモン 大衆焼肉しんすけ 鍛冶屋町店 ★住所 〒760-0028 香川県高松市鍛冶屋町４−１７ 田原ビル １F ★電話番号 087-802-1355 ★URL https://shinsuke-yakiniku.com/ ★店舗紹介 美味しい焼肉を楽しむならぜひ【黒毛和牛ホルモン 大衆焼肉しんすけ 鍛冶屋町店】へ！ 当店では、新鮮で鮮度の高いお肉を安い価格でお客様にお届けするために、肉の本場宮崎から直送されたA5黒毛和牛を厳選して使用しています。また、お肉を新鮮なままお客様にお届けできるよう、腹一頭買いをしております。特に、ホルモンは鮮度を保つために丁寧に下処理しているので、…

飲み込めなかった午前一時。バイト終わり、いつものセブンイレブンに寄る。辛いものかどかんとしたものが食べたくて麺類を物色していると、とみ田の二郎ラーメンが目に入る。 私はこの商品と巡り合わせが悪い。食べたい時に限って、なぜか棚に並んでいないのだ。おかげで飢餓状態のまま、いつもコンビニを彷徨うことになってしまう。 そんな二郎ラーメンが今、目の前に。 すごく飢餓状態というわけでもなかったけど、まあ胃には入るだろうと、時間なんか考えず手に取った。これを逃すときっと次は遠くなる。レジにはいつもの店員さんでなく、最近見かけるようになった店員さんが立っていた。いつもの人だと少し恥ずかしいから、ちょっと助かっ…

※この物語は筆者の実体験に基づくフィクションです。主人公：猫実 こいと（ねこざね こいと）ー サッカーとラーメンが好きな女の子 前回のあらすじ 猫実さん 学校の先生に「お母さん」って言ってしまうようなノリで「行ってきます」と言ってしまった、、、 まだみていない方はこちらから確認できます ↓ 前回のお話し www.hirotaka28.com 第１話「深夜のドライブ、何して過ごしてるの？」 はぁ、さむい 車内は完全に冷え切っていて、深く息を吐くと、とても白かった。 体に見合わない、この大きなSUVはまるで冷蔵庫のようだ。 私は身を震わせながらブレーキを踏み、エンジンをスタートさせる。 ブォン、と…