この発言について、あのインチキ教授が早速嚙みついた。 パリ五輪の卓球女子シングルスで銅メダルを獲得した早田ひな選手が 「鹿児島の特攻資料館に行きたい」と発言したことで物議を醸している。 早田選手は帰国の際の記者会見で「したいこと」を問われ、 「鹿児島の特攻隊資料館に行って、 生きて卓球ができることが当たり前ではないと感じたい」と語った。 韓国・誠信女子大学のソ・ギョンドク教授は 「祖先の犠牲精神を称える意図の発言に見えるが、 問題はその資料館が第2次世界大戦時の 日本軍自殺特攻隊『神風』を称えるために建てられたものであることだ」 と指摘し、早田選手の発言について 「神風や旭日旗、日本軍『慰安婦…