鹿児島県・知覧特攻平和会館 鹿児島県南九州市にある「知覧特攻平和会館」は、第二次世界大戦末期の沖縄戦において、人類史上類を見ない「陸軍特別攻撃隊(特攻隊)」として出撃した隊員たちの遺影、遺品、記録を後世に伝えるための歴史博物館・平和祈念施設です。 歴史を深く学び、命の尊さや平和のかけがえのなさを静かに見つめ直すことができる、国内でも極めて重要な場所の一つです。 施設内には、当時20日前後の若さで祖国や家族を想いながら散っていった隊員たちの足跡が、生々しくも大切に保管されています。 遺影と遺品(遺書・手紙) 壁一面に掲げられた1,036名の特攻隊員の遺影は、訪れる人の胸を強く打ちます。また、出撃…