日本で、銀行など金融機関が万一、 破綻(倒産)した場合、私たちの預金は どうなるのか? 預金保険制度により、当座預金や利息の付かない普通預金等(決済用預金)は、全額保護されます。 定期預金や利息の付く普通預金等(一般預金等)は、預金者1人当たり、1金融機関ごとに合算され、元本1,000万円までと破綻日までの利息等が保護されます。 (引用元:金融庁) つまり、普通預金等は 一人当たり1金融機関ごとに 元本1,000万円+利息が保護される。 これだけ保護されれば、普通は問題 ないだろう。 なんでこんな話題かと言うと 将来、タイに移住するかもしれない。 そこでタイの銀行はどうなんだろうか? 調べてい…