麻雀で、テンパイしているのにリーチを宣言しないこと。ヤミテン。 だまってテンパイ、を略した言葉。 上がった時にリーチの役はつかないが、リーチを宣言しないことにより 相手方の警戒レベルを上げずにゲームを進行でき、当たり牌が出やすく、 またテンパイ中も持ち牌を変えられるといったメリットがある。
転じて、何の宣言もなく、黙って何らかの行為をすることを指す場合もある。この場合、多くは否定的文脈で用いられることが多い。
じゃんたま 記事一覧 東2 点数計算の勉強は継続中でございます。。 Mリーグや、他の配信者のプレイを見ているときは 「こうこうこうで」 「30符でー40符でー」 「○点だ!」 という風にだいぶわかるようになってきましたが 自分がやってる最中においてはまだまだ点数計算を考慮して視野に入れての「打ち」には及びません。。 そんなことしている暇がない。。。 とはいえ 今回のコレはだいぶ分かりやすいのでさすがに点数計算をして「ダマでいく!」 という決断が出来ました 以前の私だったらテンパイした瞬間、悦び勇んで「リーチぃぃ!」していましたが・・・ 私の捨て場(かわ)から察して「ソーズ」が0枚なので怪しい …
今回もU-NEXTパイレーツ所属・石橋信洋プロの登場した「麻雀の匠#6」の内容に沿ってお送りします。ネタバレが嫌な方は、先に動画からご覧ください。https://youtu.be/Jc43ImdUAy0前局は石橋さんの親リーチがアガれず流局、一人テンパイで親番続行です。 ドラ東家手牌流局後の東三局三本場(流れリーチ棒1)・東家の石橋さん目線で進めていきます。点棒状況は東家 48300 石橋さん南家 44000西家 700北家 6000前局でも言いましたが、点棒上では東家対南家のトップ争い、西家と北家の三着争いになっています。親ができるだけ高い手でアガりたい(南家と差をつけたい)、他家はこの親を…
フリー写真素材ぱくたそ オリの技術は麻雀において非常に重要です。まずはリーチに対してキチンとオリられるようになる。次に鳴いた手に対してオリられるようになる。こうやって技術を身につけてきた先で困るのがダマテンに対するオリです。リーチや仕掛けと違ってダマテンの場合はこちらからテンパイに見える情報が出ることが少なく警戒は難しいです。でもできることならダマテンにも振込みたくないのはまた事実。本記事ではダマテンをどうやって警戒し、どのように避けていくかについて解説していきたいと思います。 ダマテンは警戒しすぎない 自分の手の良さ 巡目による判断 リーチや鳴きに対して押す人 最終盤の手出し まとめ ダマテ…