1845年に成立した28番目の州。 ネイティブアメリカンの言葉で「友人」の意。
愛称:Lone Star State
メキシコと国境を接するアメリカ中南部に位置する。 ケネディ暗殺現場のダラスがある。 テキサス出身にドワイト・アイゼンハワー大統領がいる。
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刀を作るにしても昔は刀や鞘、鍔、磨ぎなどと 全て専門店が関わり名刀を作りあがていました。 今ではネットで何でも買う時代なので 選ぶときはブランドと見た目となるんでしょう。 少し高額なものなら昔はショップに行き 店員さんに教えを請いパンフレットとにらめっこ なんて事が日常でした。 そんな事もあり商品どころかその ブランドの歴史まで知らぬ間に 学ぶことになっていたんですね。 便利なネットの時代とは云っても そんな時代を過ごしてきた私たちには 少し不便にも感じるんですよ。 大手自動車メーカーでもでも昔は ボディ、シャーシ、エンジンを作るも インテリアは外注なんて事が多かったんですよ。 ロールスロイス…
私が輸入自動車会社に働いていた1980年代は たくさんのカスタムカー ブランドが鎬を削る時代でした。 メルセデス ベンツならAMGやロリンザー BMWならアルピナにハルトゲやシュニッツァー ポルシェならゲンバラやリンスピードなどが 注目されていました。 ストレッチ リムジンではトラスコやSGS辺りが 人気でしたが時代もバブルとなり もっと高級な物を!と求めるユーザーも増え やがてキャラット ダイヤモンド辺りの注文も 出始める始末でした。 それは名のあるハンドメイド少量生産のブランドに 大金をはたき思うがままの車を作らせていた富豪が やがてそれでは満足いかなくなった結果なんて物なんでしょう。 そ…
こんにちは南仙台の父です。 日本が支援する米・テキサス州の新幹線構想が頓挫する可能が出てきまし た。 鉄道に対するトランプ大統領の熱意のなさもありますが、全体的に財政を 立て直すための施策に注力するトランプ大統領にとって意味のない構想で あるという指摘もあります。 今のところは足踏み状態になっており、いきなり中止といった状況にまで は追い込まれてはいません。 果たして、テキサス州の高速鉄道計画は頓挫してしまうのでしょうか。 写真は鑑定の結果となります。 左側が結果、右側が環境条件となります。 まず結果ですが、恋人のカードの正位置が出ています。 恋人のカードの正位置は自己信頼や結びつき、価値観の…
昨日は暑い一日でした。 久しぶりに汗ばむなんて物を感じ アイスでも食べたいと思いましたよ。 そんな事で今日は雨の日になりましたが これもまだまだ夏を迎える準備なんでしょう。 今夜はテキサス州ニュー ブラウンフェルズで見かけた ケンワースW900です。 ノーマルのトラックでも黄色なら少し特別な感じがします。 それは黄色いトラックが少ないからでしょうか? 豪華な内装が売りのケンワースでも レーシーな印象が出ますね! にほんブログ村の人気ランキングに参加しています。 にほんブログ村
雨の多い毎日が続いています。 晴れているぞ!なんて朝でも夕刻の天気が心配になります。 この過ごし易い時期なら各地で開催される クラシックカーのイベントでも 雨となれば出品する人も訪れる人も二の足を踏んじゃいますね。 と云っても大型連休の後ともなると 遠出ではなくそんな近くのイベントに行きたくなるものです。 今夜はテキサス州グランドプレーリーで見かけた 1951年のポンテアック チーフテンでも。 1950年代と云えばアメリカの黄金期。 その時代50年代前後のGM車はキャデラックやビュイックに オールズモビルが輝きを放っていましたが このポンティアックも見逃せないです。 にほんブログ村の人気ランキ…
2019年から2025年たった6年とは云え 随分変わった印象を受けたのはやはりこれ車でしたね。 中でもトラック系の車は随分と変わりました。 フォード車はあの流れからするとこうなるよな! なんて予想が付くものですがGM系の車はそこまでする?と 思うような変化でした。 トラックやバンなどは基本は箱型なので変えるとしたら フロントマスク辺りに絞られるので若干派手になりがちですが しかしここまでするかな?と思えたのがこれ! シボレー シルバラードでしたね。 戦隊モノ?変身するの?なんて感じがしました。 テキサス州サンアントニオ。 GMC ユーコンもそこまで派手ではないですが やはりGMなんだ!と思えた…
2018年はテキサス州ダラスから ネバダ州ラスベガス辺りで遊び カリフォルニア州ロサンゼルス迄足を延ばしたが 長距離移動の冒険はできていません。 そんな事もあり土地勘のある地域ばかりに旅なので 地図も買わなくまたツーリストインフォメーションにも 寄らなくなりました。 それはテキサス州のダラスフォートワース サンアントニオ、ヒューストンの三角地帯だと 道も多いので間違えてもウォルマートにでもより 地図でも立ち読みして道を確認すれば 大きなやけどもなく現地へ向かうことができますが アリゾナ州やテキサスの砂漠地帯だと 道が少ないのでうっかり曲がり忘れると 何マイルも戻る羽目になるんです。 同じ風景ば…
旅に出るとたくさんの学びがある。 国道を使い町から街へと尋ねてみても 繫栄していた時代が読み取れるものです。 車でもそうですね。 高度経済成長期の物はアメリカんな物が 多く見受けられましたがバブルの頃にもなると ヨーロッパよりの物が主流となっていました。 アメリカ車でも1960年代の前半までは 大きくて奇抜ともとれる派手なデザインが主流でしたが 同年中盤にはヨーロッパの影響が入りだし コンパクト化への流れが始まり これぞアメリカ!なんてものが徐々に薄まっていきました。 そんな事もあり私はその辺りの香りがする 車が好きなんですが今では本土でも見かけなくなりました。 今回はテキサス州ウエスラコで見…
今回の旅は車を使って移動したにも関わらず トラックストップなどにも行けずじまいでした。 メキシコ沿いをなぞる旅なので国境を行きかう トラックを!と狙っていたんですが やはり体調不良には勝てずでした。 そんな事もあり街中や休憩中または 市バス待ちの間に少し写メった程度となりました。 移動中になんとかと思ってはいましたが やはりそんなに上手くいきませんよね。 そんな中これはと思えたのはこれ! Seguin Texasで見かけた シボレー コルベット スティングレーです。 日本で見かけた時は薄くてワイドだな~ なんて感じがありましたが アメリカで見るとやはり小さく感じます。 これも肥大化を続けるピッ…
今回の旅は高速道路を使うことを控え 主に国道と州道を走る旅としました。 それは小さい範囲の旅でしたから。 そんな事でいつも見えなかった物も見え 充実した旅となりました。 とは云っても存在する高速道路も 全て走ろうと思っているので そこも加味しながら旅を進めて行きたいと思います。 今夜はそんな旅で出会ったフォードF-100です。 メキシコとの国境線に沿って走っていると 古いピックアップトラックが走っていました。 良く見ると1980年代のFord F-100でした。 80年代といっても私の世代からすると まだ最近の話とも思えますが現実の車となると 500馬力は当たり前でそして他の車が接近すると セ…