スリランカ南部、紅茶の産地でもあるルフナ地方で 栽培される有機ブラックペッパー。 世界自然遺産に登録されているシンハラージャ森林保護区の麓。 小規模紅茶農家のグループ「エクサ」によって、 茶葉、野菜、果物などと一緒に育てられています。 柔らかな辛味と、少しスモーキーな香り。 黒コショウの存在感がありながら、他の素材の味を邪魔しません。 ホールごと、煮込み料理に使うのもおすすめです。 有機ブラックペッパー(ホール)内容量:50g648円スリランカ (画像:特定非営利活動法人パルシック) 豊かな森で育つコショウの実。 パルシック主催、現地を訪れるオンラインツアーに参加したとき、 農家さんたちが生き…