トネリコ

(一般)
とねりこ

モクセイ科トネリコ属の落葉高木。中部以北の山地に自生する。がまた、各地で植栽も行っている。
奇数の羽状複葉で対生するその葉には、鋭い鋸歯がある。
雌雄異株で、春、桜の「御衣黄」よりも淡い緑色の小花を多数、枝の先端に円錐花序で付ける。
夏には、細長い翼のある果実ができる。
樹皮を乾燥させたものが、消炎・収斂・下痢止め・解熱・洗眼料に用いる、「秦皮」〔シンピ〕という生薬。白髪を止め、老化も防止する。
英米では「アッシュ」といい、同類のアオダモと共に野球のバットに用いたり、エレキギターの素材にもなる。
ほか、北欧神話で有名な世界樹;「ユグドラシル」とはこのトネリコのことである。

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