新しく行われたラスマスンの世論調査によると、トランプ前大統領への二度目の暗殺未遂があった後1000人の有権者を対象に世論調査を行ったところ、17%の回答者がドナルド・トランプ暗殺が成功していたほうが良かったと答えたことが解った。特になんと28%の民主党支持者がトランプが殺されていたほうが良かったと答え24%がわからないと答えている。民主党の52%が政治ライバルの暗殺が悪いことだとは思っていないのである。 誰が民主主義にとって脅威だって?政治ライバルを暗殺することは断じてあってはならないと思えない人に民主主義を語る資格はない! 調査ではさらに暗殺者の動機となったのは何かという質問に対し、45%の…